「肉の祭典」では、暑い夏を乗り切るスタミナ満点の肉料理が充実

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ホテル日航福岡(福岡市博多区)2階のカフェレストラン「セリーナ」では8月1日(火)〜9月30日(土)に「肉の祭典」が行われる。17:30〜21:00のディナータイムに世界の肉料理がズラリと並ぶ、肉好き大注目のフェアだ。

【写真を見る】糸島ポークのサムギョプサルは必食だ!

■ 前菜からデザートまで約40種の料理を用意

料金は大人1人4970円、シニア(65歳以上)1人3970円、小学生1人2300円、幼児1人1200円で3歳以下は無料。タンドリーチキンやローストビーフ、チーズダッカルビ、肉巻きおにぎりなど世界の肉料理ほか、前菜からデザートまで約40種をブッフェ形式で楽しめる。なかでも、糸島ポークのサムギョプサルや佐賀牛とろーりチーズの肉バーガー、佐賀牛コロッケといったブランド肉を使用する料理は必食だ。

■ 期間中2日間限定で「スーパーブッフェ」も開催

8月15日(火)と9月18日(祝・月)は、スペシャルデーとして「スーパーブッフェ(第4弾)」を開催。料金は大人1人8500円、小学生1人2300円、幼児1人1200円で、A5ランクの宮崎牛ステーキほかフォアグラのソテーや握り寿司、甘海老のカクテル、ペラガッティーノ・チーズパスタなど豪華メニューを堪能できる。

普段味わえないブランド肉や世界の肉料理が楽しめるスタミナ満点のホテルブッフェで、暑い夏を元気に乗り切ろう。【九州ウォーカー編集部/文=西田武史(シーアール)】