年間発電量は約1280万kWhで4000〜5000世帯の年間使用量に相当――。

スパークス・グループのスパークス・グリーンエナジー&テクノロジー(SGET)は、北総鉄道千葉ニュータウン中央駅と印旛日本医大駅の間、約10kmの線路に沿って太陽光パネルを敷設。ここに、日本最長の太陽光発電「SGET千葉ニュータウンメガソーラー発電所」が7月15日から運転を開始しました。

この太陽光パネルが設置された土地は、1974年に着工し完成にいたらなかった「成田新幹線」の計画跡地を使用。京成スカイライナーの乗客に、「自然エネルギー活用をアピールする場にもなる」と同社。

同発電所の年間発電量は、約1280万kWhで4000〜5000世帯の年間使用量に相当。発電所の土地所有者は千葉県。賃借料は年額180円/m2。設置面積は約15ヘクタール。パネル容量は約12.8MW。総事業費は約44億円です。

建設は2016年から始まり、EPC(設計・調達・施工)、運用、保守業務などは東芝インフラシステムズが担当しています。