2016年3月の発売から1年以上が経過したiPhone SEについて、アップデートを望む声は少なからず存在します。しかしAppleは「iPhone SE 2」をリリースすることはないだろうとの予測を、中国のアナリストが明らかにしました。

3月には新容量モデル、インドでは国内生産スタート

iPhone SEは根強い人気のあった4インチディスプレイ搭載のiPhone 5sを置き換える形で発売され、初動は緩やかだったものの、ほかのiPhoneよりも値頃な価格を武器に、地道に売れ行きを伸ばしています。
 
発売からちょうど1年が経過した今年3月には、アップデート版は発表されなかったものの、32GBと128GBの新たなストレージ容量モデルが発売されました。
 
またインドでは、この春からiPhone SEの国内組み立て、販売が始まっています。

4インチ以下は2020年前後で消滅?


 
しかしアナリストのパン・ジウタン(Pan Jiutang)氏が、4インチのiPhone SEのアップデート版が発売されることはないとの予想を明らかにしました。またAndroid端末についても、今後は5.5インチ以上のモデルが主流になると予測しています。
 
調査会社IDCも、4インチ以下のモデルは2020年前後で市場から消えると予測しており、5インチ以下のモデルも少数派となると見ています。
 
今秋の発売が見込まれる有機EL(OLED)搭載のiPhone8は、本体サイズはiPhone7よりやや大きい程度であるにも関わらず、ベゼルレス設計により5.7〜5.8インチのディスプレイを搭載する、と噂されています。
 
となれば将来的には、本体サイズはiPhone SEと変わらなくても、より大きなディスプレイを搭載したモデルが登場する可能性のほうが高いかも知れません。
 
 
Source:Nashville Chatter
(lunatic)