悪徳スカウトが語る「狙いやすい女」の特徴7つ 夏休みは特に危険!?

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 もうすぐ待ちに待った夏休みの到来だが、楽しみにしているのは学生だけではない。同じように夏休みの到来を手ぐすねで待っている不埒な輩も存在する。

「夏休みの渋谷、池袋、新宿は、我々が冬を越すための“エサ”を発見する場所なんです」

 こう証言するのは、都内の繁華街で長らくスカウト活動を続けてきた広瀬氏(仮名・40代)。スカウトといえば、通行人にしつこく付きまとったり、若い女性を無理やり風俗店に売り飛ばすなどの行為が問題視されている。東京都はスカウト行為を禁止する条例を独自に施行するなどして、一時期はスカウトが「絶滅した」と見る向きもあった。しかし、彼らは絶滅どころか、違法なJKビジネスやAV(アダルトビデオ)などの需要の高まりに乗じ、見えないところで暗躍を続けているという。

 そんな広瀬氏が「スカウトが狙う女性」の特徴を激白した。夏休みで気が緩んだ女性たちのどこを、彼らはチェックしているのか……?

◆悪徳スカウトが激白! “脱がせられる女”の特徴7つ

 実際、違法風俗店やAVの道に進んでしまう女性のなかには、スカウトによって斡旋されるパターンも多い。広瀬氏の言う以下の特徴に自分の大切な人が当てはまっていないか、確認してみてほしい。

その1、バッグがボロいブランド品

 広瀬氏によると「バッグには、もっとも女のコの“性質”が出る」のだという。ボロボロの高級ブランド品であれば鉄板。廃盤品や流行遅れの型番、中古市場で安く買えるようなクセのあるアイテムも、スカウトにとっては「無理して見栄を張っている」か、もしくは「流行がわからないからとりあえずブランド品」を身につけている女性として、カモにしやすいのだとか。

その2、足元がダサい

 スカウトたちはほんの小さな隙も見逃さない。膝から上の服装が完璧でも、コーディネートに合わない派手な足元だと、スカウトには「軽いオンナ」として判断されるらしい。

「ベルトやリボンがついたゴテゴテのミュールやサンダルを履いて、カラカラと音を立てて歩いていたり、踵がすり減っている、ベルトを止めずに歩いている女のコはチョロい。足元にはだらしなさが出るんです」

その3、髪が根元まで綺麗に金髪、もしくはプリン

「根元まで綺麗すぎる金髪やオレンジ髪など、いかにも昨日今日で染めました、という感じがスカウトするのにベスト」

 広瀬氏が指摘するように、“夏休みにハジけるため”に急いで髪を染めたことがわかる女のコほど狙われやすいそうだ。また、金髪の根元に黒髪が生え出したプリン状態も性格のユルさをアピールしてしまうため注意が必要。夏に合わない過度な巻き髪もNG。

その4、メイクが下手

 若い女のコが陥りやすいメイクの失敗として挙げられるのが「アイメイク」。具体的には、アイラインをガッツリ入れすぎる一方で、シャドーを一切入れないなどの“未熟な感じ”だという。

「夏っぽい軽いメイクをわかっていない子、夏なのに塗りたくったような濃すぎるメイクの子は、速攻で声をかけますし、実際に落としやすい」

その5、ネイルがはがれている、もしくは派手すぎる

 シンプルなスタイルになりがちな夏だからこそ、気を抜けないのが指先だ。しかし、ネイルがボロボロだったり、付け爪(ジェル、スカルプ)が部分的に剥がれ落ちているのも、スカウトにとっては“だらしなさ”を判断する重要なポイント。また、あまりにも派手すぎるネイルはだらしなさよりも「女性の虚栄心や見栄が一番出る場所」ということで、こちらも注意したほうがいいだろう。

その6、ショップのマネキンみたいな格好

 流行のスタイルとはいえ、全身を同一のギャルブランドやファストファッションブランドで固めているような服装は「逆に女性のセンスのなさを物語る」と広瀬氏はいう。

「面倒なのか何なのか、店頭のマネキン通りの格好をしている女性は落としやすい。マネキンにしか似合わない格好を一般人がやっても滑稽でしかない。スカウトは、定期的に渋谷109などのショップを見て回り研究していますよ」

その7、毛の処理が甘い

 露出の増える季節。脇やアンダーヘアの処理だけではなく、女性が見落としがちな部分を、スカウトはしっかり観察している。

「季節に問わない部分としては、指毛や手の甲の毛の処理を行っていない女性は、押しに弱い傾向がある。この時季、脇や腕の処理を行っている子は多いですが、二の腕や顔のエラ部分の産毛処理を行っていない子もいますよね。彼女たちは“甘そう”ということで積極的に声をかけ、足止めします」

◆“見栄っ張り”な外見と、細部の“だらしなさ”に注意

 以上、広瀬氏による「スカウトが狙う女の特徴」であるが、いかがだっただろうか。スカウトが見ているのは、“見栄っ張りな外見”の一方で、細部からにじみ出る“だらしなさ”だと言える。これから夏を存分に楽しむためにも、家族や友人間で情報共有していても損はないはずだ。

<取材・文/森原ドンタコス>