メキシコ1部リーグ、CFパチューカへの入団会見に臨む本田圭佑(2017年7月18日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】メキシコ1部リーグのCFパチューカ(CF Pachuca)へ移籍したサッカー日本代表の本田圭佑(Keisuke Honda)が18日、他選手との合同入団会見に臨み、スペイン語であいさつをして報道陣を驚かせた。

 3年間を過ごしたイタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)を離れ、先週パチューカと契約を交わした本田は、たどたどしくはあったが「オラ、トドス(みなさん、こんにちは)」と切り出し、取材に訪れたスポーツ記者を喜ばせた。

 本田は「みなさんはじめまして。ここへ来ることができてうれしいです。今回のスペイン語はきのう準備しました。すみませんが、スペイン語はゆっくりでお願いします」と話し、会場の笑いを誘った。

 目にも鮮やかな金髪が特徴的な本田は、2010年のW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で日本代表をベスト16へ導き、脚光を浴びた。

 移籍先については、トルコ1部のガラタサライ(Galatasaray)や、ロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)をはじめとする米メジャーリーグサッカー(MLS)の複数クラブの名前が挙がっていたが、最終的にはパチューカに落ち着いた。

 1901年創設のパチューカは、南北アメリカ大陸でも有数の長い歴史を持つクラブで、過去に1部リーグを6度制している。
【翻訳編集】AFPBB News