藤井聡太四段、横綱白鵬に贈った扇子の「完売品とは揮毫が違う」レア度!

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 将棋界の時の人である藤井聡太四段が師匠の杉本昌隆七段と大相撲名古屋場所の4日目を観戦したのは去る7月12日。

「中入り後最初の一番、千代丸と佐田の海の取組直前の4時ごろに愛知県体育館に藤井四段が現れると場内は騒然。千代丸と佐田の海の取り組みを見た人はほとんどいなかったのではないか、とNHKの実況でアナウンサーが言うほど、場内の注目を集めてました」(芸能ライター)

 ネット上では「学校をサボって相撲観戦」などと批判する向きもあったが、実際のところは中継するNHKからの招待で、授業を終えて瀬戸市役所で関係者と合流してから、観戦に向かったという。

「藤井四段は4、5年前に家族で観戦したことがあるそうで、今回が2度目。横綱・白鵬とも対面できて、満面の笑みを浮かべていました。幼稚園の時には、番付表を暗記していたという藤井四段ですから、とてもうれしかったでしょうね。藤井四段から白鵬関へは自筆の扇子が贈られました」(前出・芸能ライター)

 藤井四段の扇子といえば、将棋会館で早々と完売して話題になったことでも知られるが、

「今回贈ったものは、もっとレアな扇子です。将棋会館で販売されたあの扇子の揮毫は『大志』でしたが、今回のものは『達心志(しんしをたっす)』と揮毫されたもので“心に思っていることを達成する”の意味。藤井四段のプロ入りの際、祝勝会で配られた扇子と同じ限定品なんです」(週刊誌記者)

 白鵬との対面後に、「横綱のように堂々とした将棋を指せるようになりたい」と語った藤井四段。中学3年生とは思えないほどの悠然とした立ち居振る舞いは、すでに白鵬級かもしれない。

(伊藤その子)