リアル・ケン、医師の言葉にショック(画像は『Rodrigo Alves  2016年3月24日付Facebook』のスクリーンショット)

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更なる美を求めて何度も整形を繰り返すという人は少なくない。バービー人形の恋人“ケン”を目指して、50回以上も整形手術を繰り返してきたブラジル人のロドリゴ・アルベスさん(33歳)もその一人だ。今やすっかり有名人となり、テレビでの活躍も著しい。このほどアメリカのテレビ番組に出演したロドリゴさんだが、その時に医師からあまりにもショックな宣告を受けた。『The Sun』や『Metro』など複数の英メディアが伝えている。

米エンターテイメント専門のテレビ局『E!』で放送されている『Botched(整形手術の光と闇)』の新エピソードに、“リアル・ケン”ことロドリゴ・アルベスさんが出演した。この番組は「整形手術が失敗したケースを取り上げ、医師が救いの手を差し伸べる」という内容で、今回ロドリゴさんは「鼻形成術後、鼻から呼吸ができない」と医師に訴えた。

実はロドリゴさん、過去12か月から15か月の間に3回もの鼻形成手術を受け、3か月前に受けた施術後、鼻呼吸ができなくなってしまったという。ポール・ナッシフ医師はロドリゴさんの鼻腔を診察しようと試みたが、穴が小さく一部が完全に塞がれてしまっていたため検査をすることは不可能となった。

ナッシフ医師が「彼の鼻の状態は私がこれまでに見た術後のケースで最悪な一つと言っていいでしょう。鼻の皮膚は傷だらけで内側の組織が破壊されてしまっています。この状態で再び手術をすると、鼻の皮膚組織は壊死して黒くなり、その部分がもげ落ちてしまう可能性もあります」と伝えると、ロドリゴさんは愕然とした。

番組収録ではあったものの、動揺を隠し切れないロドリゴさんは「泣きそうです。自分の鼻がものすごく心配」と胸のうちを吐露している。これまで総額500,000ドル(約5,600万円)もの費用をかけて、顔や腹部にシリコンを挿入し鍛えられたような人工のシックスパックを手に入れたが、ロドリゴさんの美への追求はまだまだ終わる様子はなく、今後は瞳の色を変えたいという希望があるようだ。

このニュースを知った人たちからは「呼吸できなくなるほどなら、もういい加減に体をいじるのを止めろよ」「ここまで整形を繰り返すのは精神的に問題があるからじゃないか」「この人には哀れみしか持っていない」「どれだけ整形しても余計にひどくなってるじゃないの」「美しいとは到底思えない」「でもマイケル・ジャクソンの鼻は最後まで落ちなかったよね」といった声があがっている。

画像は『Rodrigo Alves  2016年3月24日付Facebook』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)