海の日も過ぎて、いよいよ夏本番!

ですが、ここのところの暑さ続きで、本番前にすっかり夏バテという方も多いのでは?

ついつい食事もさっぱりと簡単なもので済ませてしまいがちですが、やはり夏バテにはしっかり食べて栄養補給することも大切です。

そんなこの時期におすすめなのが、独特の辛味が食欲を刺激してくれる、ご存知、韓国風ビビンバ。このビビンバ、じつは、どんぶり一杯で肉・野菜・ご飯とバラエティ豊かな栄養素が摂れる万能メニューなのです。

それぞれの野菜ごとにナムルを用意するのは少し手間がかかりますが、一品で夏野菜をたっぷり頂けます。

辛さは<中辛>ですので、家族の好みに合わせてコチュジャンや唐辛子の分量を調整してお楽しみください!

■夏野菜のビビンバ

レシピ制作:家庭料理研究家 中島和代


<材料 2人分>
ご飯(炊きたて) お茶碗2杯
白ゴマ 大さじ1
<ビビンバのタレ>
 牛カルビ(細切り) 150g
 白ネギ(みじん切り) 1/2本
 ゴマ油 大さじ3
 砂糖 大さじ2
 みりん 大さじ2
 コチュジャン 大さじ2〜3
 合わせ唐辛子 大さじ1(粉唐辛子:少し粗め唐辛子を1:2で合わせています。)
 ニンニク(つぶしたもの) 1〜2片
 すり白ゴマ 大さじ3
<ズッキーニのナムル>
 ズッキーニ 1本
 塩コショウ 少々
 ニンニク(すりおろし) 1/2片
 合わせ唐辛子 小さじ1/2(粉唐辛子:少し粗めの唐辛子を1:2で合わせています。)
 ゴマ油 大さじ1
<キュウリのナムル>
 キュウリ 1本
 しょうゆ 小さじ2
 ニンニク(すりおろし) 1/4片
 ゴマ油 小さじ1
<パプリカのナムル>
 赤パプリカ 1/3個
 黄パプリカ 1/3個
 オレンジパプリカ 1/3個
 塩コショウ 少々
 酢 大さじ1
 ニンニク(すりおろし) 1/2片
 ゴマ油 大さじ1
<ミョウガのナムル>
 ミョウガ 2個
 しょうゆ 小さじ1
 ニンニク(すりおろし) 1/2片
 すり白ゴマ 小さじ1
 ゴマ油 小さじ1
<ナスのナムル>
 ナス 2本
 砂糖 小さじ1
  酢 小さじ2
 しょうゆ 小さじ2
 ニンニク(すりおろし) 1/2片
 ゴマ油 小さじ2

<作り方>
1、<ビビンバのタレ>フライパンにゴマ油を中火で熱し、カルビ肉を加え、肉の色が変われば、白ネギのみじん切りを炒めあわせ、砂糖、みりん、コチュジャン、合わせ唐辛子、たたきニンニクを加えて炒めあわせ、全体にポッテリすればすり白ゴマを加えてよく混ぜ合わせる。

2、<ズッキーニのナムル>ズッキーニは両端を切り落として縦4等分に切り、斜め切りにして塩をもみ込む。しんなりすれば水洗いして水気をしっかり絞る。コショウ、おろしニンニク、唐辛子を混ぜ合わせ、最後にゴマ油を加えてからめる。

3、<キュウリのナムル>キュウリは3mm厚さの斜め切りにし、更に太めのせん切りにる。しょうゆ、おろしニンニクを混ぜ合わせ、最後にゴマ油を加えて混ぜ合わせる。

4、<パプリカのナムル>パプリカはヘタと種を取り、太めの縦せん切りにす。ゴマ油で軽く炒め、火を止めて塩コショウ、酢、おろしニンニクをからめる。

5、<ミョウガのナムル>ミョウガは縦半分に切り、更に5mm幅に切り、水に放ち水気を絞る。しょうゆ、おろしニンニク、すり白ゴマを混ぜ合わせ、最後にゴマ油を混ぜ合わせる。

6、<ナスのナムル>ナスはヘタに1周切り込みを入れてガクを取り、全体にすりこぎ等で軽くたたき、ガスの直火で表面の皮が真っ黒になる位まで焼く。冷水に取って皮をむき、しっかり水気を拭き取る。ヘタを切り落とし砂糖、酢、しょうゆ、おろしニンニクを和え、最後にゴマ油をからめる。

7、器に炊きたてご飯をよそい、5種ののナムルをきれいに盛り合わせ、炒り白ゴマを全体に振り掛ける。中央に<ビビンバのタレ>をのせる。全体によ〜く混ぜ合わせ、炊き込みご飯の様に見える位まで混ぜ合わせいただきます。

余ったビビンバのタレやナムルは、冷たい麺と合わせてもおいしいですよ!

(フジノアサコ)