「UNIQLO and JW ANDERSON」

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 ユニクロと英国ブランド「J.W. アンダーソン(J.W. ANDERSON)」とのコラボレーション「UNIQLO and JW ANDERSON」の発売日が9月22日に決定し、展開アイテムが公開された。メンズ19型・ウィメンズ14型の全33アイテムをユニクロの店頭およびユニクロオンラインストアで取り扱う。価格帯は税別1,500円〜1万4,900円。
 コラボレーションは今年3月に発表。コレクションは、トレンチコートやハンティングジャケット、フェアアイルセーター、スクールマフラーなど伝統的な英国ファッションを象徴する定番のワードローブをベースに、J.W. アンダーソンの特徴であるビビッドで大胆な配色のアイテムをそろえた。ユニクロのヒートテック素材のほか、エクストラファインコットンや、光沢感のあるエクストラファインメリノ素材を採用し、日本のデニム生地メーカー「カイハラ」の生地を用いてビンテージ加工を施したデニムなども取り入れている。
 コレクションのアイコンとして、英国を象徴するタータンチェックをコートやダウンジャケット、シャツ、バッグに採用。また、ビビッドカラーのマルチボーダーカットソーやニット、ストールの他、ボリュームのあるラッフルブラウスやラップスカートを展開する。機能面ではヒートテック素材をストールに使用し、寒い環境での使用を考慮した袖口リブ付きのダウンジャケット、手袋をしていても開閉が楽な引き手のテープなどを採用して保温性・防寒性を高めている。
 デザイナーのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)は「私にとって、今回のユニクロとのコラボレーションの意義は、ファッションを民主化するということです。ユニクロとJ.W. アンダーソンに共通するのは、常にワクワクするような『新しい服』をつくるという考え方です。素材やシルエットを際立たせるために他のすべてをそぎ落とし、最も強いインパクトを生むという発想の美学においても同じ考えだと思います」とコメントしている。