ヤクルトのバレンティン外野手(33)が、守備の際に観客が落としたうちわを使ってあおいでみせる一幕があった。

 7月18日に行われた横浜DeNA対ヤクルト14回戦の8回ウラ浜DeNAは2アウトランナーなしで4番のロペスの打席を迎えた。1対0の緊迫した場面で、フルカウントからロペスはレフト線へ大きな当たりを打つもレフトのバレンティンが追いつきランニングキャッチ。ロペスはレフトファールフライに打ち取られたのだが、バレンティンが捕球する直前にスタンドの観客が誤ってうちわをグラウンドに落としてしまった。

 目の前にうちわが落ちている状況だったものの、バレンティンのプレーには影響なく3アウトチェンジとなった。その後、うちわを拾い上げたバレンティンは、そのうちわを観客に返すのではなく自身をあおぐのに使ってスタンドの笑いを誘った。場合によってはプレーを妨げかねない観客のマナー違反だったが、バレンティンの持ち前のとぼけた一面が見られた場面だった。

(C)AbemaTV

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