あなたは”手抜きブス”になってない?「手抜きメイク」と「ナチュラルメイク」の違いとは

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【相談者:30代女性】
こんにちは、なぜか出会いがなくて独身できちゃいました。
どうしたら出会えますか?
友達からは真面目だねといわれます。

男性は厚化粧がウケが悪いと聞くので、ナチュラルメイクにしているんですが。

●年相応の女性にみられていないなら、世間の恋愛テクニックは全てムダ

こんにちは。
恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。

「別に悪いこともしていないのになぜか出会いがない」
「マジメっていわれる」
そんな女性にとても言いにくいことがある。あなたは「ブス」なのだ。

電車の中、街ゆく人の中、会社の中や学校で、男性はきれいな女性の方に目を奪われる。
しばしば男性が「厚化粧よりナチュラルメイクのほうがいい」とかいうのを聞くかもしれない。
しかしそれは素肌じゃなくて、素肌っぽくコンシーラーを駆使して丁寧に作りこんだメイク のことであって、手抜きメイクの事ではない。

モテる女性、モテない女性とか世間で語られるのもすべては、一定レベル以上の外見で男性の目から見て「女」に見えている女性たちのことを言っているだけ。
一定レベル以下の女性は、残念ながら人間のメスではあるけれども「女」にカウントされていない 。

ずいぶん失礼なことを!と思う方もいるだろう。
私もかつてそうだった。
自分のことは「普通」と思っていたけれど、世間の基準よりかなりずれておりました。
ブス時代の私は「大酒のみだ」「働きすぎだ」とかいわれていて、自分に出会いがないのもそれらが原因と思っているところがあった。

ところが、紆余曲折ありメイクを習ってキチンとした身だしなみをするようになったら変わった。
「お酒が飲める女性って素敵ですね」
「仕事にも責任感ある女性ステキです」
中身は同じなのに評価が変わるのだ。
顔がテカって、化粧直しもせず、髪の毛がボサボサで、前髪は見えるところでヘアピンでとめ、朝のメイクはBBクリームと眉毛を雑に書くだけ。
こんな外見ならば、内面もブスなのだ。

自分がブスと気が付いていない頃に、わりと見当違いなことを自分に彼氏ができない原因と思っていた。
いろいろな恋愛本も読んだけれど、どれも「女」がやれば効果あるけれど「ブス」がやっても何ら効果はない。
しかし当時読んだ本の中に自分がブスかどうか判断するヒントはなかった。

世間の恋バナ、恋愛テクニックは全て「女」以上がやればいいことであって、ブスはまず女に見られるところ からじゃないと意味がない。
ところがブスにブスって誰も注意をしないのです。

怒らせるかもしれないし、泣くかもしれない。
女性の外見を指摘して、不快な思いをさせればセクハラにもなりかねない。
でもね、お化粧でこんなに変わるのに。

手抜きとナチュラルメイクを勘違いしている状態をメイクアップアーティストの片桐愛未さんに再現してもらいました。

●手抜きブスにありがちなこと

(1)髪はドライヤーで乾かすことをブローと思っている

昔の私は平気で自然乾燥でした。
髪の毛がボサボサってすごく抽象的で、自分がそうだとはなかなか気が付けません。
髪をドライヤーで乾かすことをブローと思っていて、寝癖を伸ばす、毛先を巻く、後姿や横顔をチェックはしない。

鏡を見る角度、回数が少ない のがブス。

(2)ベースメイクBBクリームだけ

ベースメイクはBBクリームだけ。
BBクリームだけではベタベタして落ちやすいので、上にパウダーをつけたりしたほうがいい。
またクマ、ほうれい線、色むら、ニキビ跡などを消すためにコンシーラーも使おう。

ブスは鏡を見る数も、周りの女性のメイクに対しても興味が薄いためクマなどに気が付けない。
「目の下の影」と思っているのはクマです。