自動車のスピードは車自体の性能に左右されるのか、それともドライバーの腕が大きく左右するものなのか。この疑問を解決すべく、実際にレースをして検証を行った男たちがいます。

どうでもいいっちゃ、どうでもいい話。でも、結果を知らずにこの記事を出ることはできない!

SLOW DRIVER×FAST CAR

初心者ドライバーPumphreyがハンドルを握るのがこれ。

メルセデス・ベンツCLA 45 AMG

直列4気筒のツインスクロールターボエンジン搭載、330馬力のパワーから繰り出すスピードが自慢です。

FAST DRIVER×SLOW CAR

かたやベテランドライバーのKirkhamが“またがる”のはコンパクトカー。

三菱自動車ミラージュ

直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載で、78馬力ほど。ファミリータイプのコンパクトカーで、子どもが同乗しても安心して運転できるよう、スピードが出過ぎないように設計された仕様だそう。

いざ、勝負。

同じコースをそれぞれが走り、タイムを競い合います。

まず始めに、メルセデス・ベンツに乗った初心者ドライバー。

「できれば勝ちたいけどね」

自信なさげにスタート。新米ドライバーらしい安全運転、これで大丈夫?

タイムは1分32秒11。 

次はベテランドライバー。勝つ気満々、余裕の表情です。

軽快にミラージュを操り、余裕の走り。

果たして結果は…?

タイムは1分40秒28!

じつに8秒もの差をつけて、新米ドライバーの勝利!

いくらベテランといえど、やはり車の性能には勝てないという結果に。ただこれ、ベテランじゃなく「プロドライバー」が運転していたら、おそらく違う結果になったかもしれませんね。

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