長崎の対馬沖で2016年1月に撮影された白化する前のサンゴ礁(左)と、2016年12月に撮影された白化した後のサンゴ礁(右)を並べた写真。国立環境研究所提供(2017年7月18日提供)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】世界で最も北にある長崎県対馬沖のサンゴ礁で、海水の上昇が原因とみられる白化現象が確認された。調査に当たった研究チームの代表が18日、明らかにした。

 国立環境研究所(Japan's National Institute for Environmental Studies)生物・生態系環境研究センター(Center for Environmental Biology and Ecosystem Studies)の山野博哉(Hiroya Yamano)センター長率いる研究チームが昨年12月に行った調査の際、サンゴ礁のおよそ30%で白化が確認されたという。
【翻訳編集】AFPBB News