韓国の男性ダンス・ボーカルグループ、EXO(エクソ)が18日、4枚目のアルバム「THE WAR」の発売に合わせ記者会見を行った。発売前に予約だけで80万7234枚のセールスを記録した=18日、ソウル(聯合ニュース)
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【ソウル聯合ニュース】韓国の男性ダンス・ボーカルグループEXO(エクソ)が18日、ソウルで記者懇談会を開き、4枚目のアルバム「THE WAR」について語った。

 アルバムは、同日午後6時から韓国の音楽サイトで配信が開始され、CDは19日に発売される。
 EXOはファーストアルバム「XOXO(Kiss&Hug)」、セカンドアルバム「EXODUS」、 サードアルバム「EX’ACT」(いずれもリパッケージ版含む)の売上枚数が100万枚を超え、3作連続ミリオンセラー達成の大記録を打ち立てた。
 「THE WAR」への反応も既に熱い。予約注文だけで80万7234枚に達した。EXOのアルバムとしては過去最高記録だ。
 8日に開かれたSMエンタテインメント所属アーティストによるジョイントライブ「SMタウンライブ ワールドツアーVI」のソウル公演では、4万5000人の観客の半数以上をEXOのファンが占め、人気の高さをうかがわせた。

 メンバーのカイは「一度でもミリオンセラーを出すのは難しいが三度も出せたことはとても光栄だ。四度目のミリオンセラー達成に向けてベストを尽くしたい」と意気込みを語った。
 アルバムについて、リーダーのスホは、これまで活動を続けてきたEXOの「世界観を定立するアルバム」と説明した。チャンヨルは「メンバーの参加度が高かった」とした上で、メンバー全員を大きく成長させた作品だと語った。
 アルバムにはタイトル曲「Ko Ko Bop」をはじめ「前夜」「What U do?」など9曲が収録された。
 ベクヒョンは「『Ko Ko Bop』を通じレゲエとエレクトロニック・ダンス・ミュージック(EDM)というジャンルに挑んだ。EXOにとって大きな挑戦だった。音楽についてよく分からない人も心から湧き起こる自然な高揚感を感じることができるだろう」と紹介した。
 今回はチェン、チャンヨル、ベクヒョンが作詞に参加した。チェンは「作詞は人生に関する勉強だと思い、チェンではなく本名の『キム・ジョンデ』名義で作詞した」と説明した。
 アルバムには、世界で愛されるグループとしてのEXOの思いも込められている。
 セフンは「今年は韓国だけでなく世界で良くないことが多く起きた。われわれはグローバルグループなので、音楽で希望のメッセージを伝えたかった」と語った。スホも「音楽で多くの方を癒し、和合させ、楽しもうというコンセプトを盛り込んだ」と説明した。
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