FASHION PRIZE OF TOKYO ロゴ

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 国内外で活躍が期待されるデザイナーの輩出を目的としたファッションプライズ「FASHION PRIZE OF TOKYO」が創設された。「東京ファッション・ビジネス活性化プロジェクト」の一環として東京都と繊維ファッション産学協議会が主催し、一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が共催する。
 「FASHION PRIZE OF TOKYO」では、既に国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーを1組選定表彰し、パリで開催するファッションショー形式のコレクション発表を2シーズンにわたってサポート。既存の「TOKYO FASHION AWARD」より1ステップ上の位置付けのプライズとなる。 パリでショーを開催していないデザイナーを対象に、募集期間は7月18日から9月15日まで。審査員は、「ロンハーマン(RonHerman)」のウィメンズクリエーティブディレクター 根岸由香里、「ユナイテッドアローズ&サンズ(UNITED ARROWS & SONS)」のディレクター 小木 "Poggy" 基史、郄島屋のMD本部レディースファッションディビジョンバイヤー 長尾悦美らが担当する。
 第1回の受賞デザイナーは、10月のファッションウィーク「Amazon Fashion Week TOKYO」会期中に発表。2018年1月および3月のパリファッションウィークで2018年秋冬コレクションの発表イベントと展示会を開催する。東京では2018年3月の「Amazon Fashion Week TOKYO」会期中に受賞デザイナーによるイベントを実施し、次シーズンは6月または10月のパリファッションウィークで2019年春夏コレクションの発表イベントを予定している。