クイーンの伝記映画がようやく製作開始へ、エキストラ募集中

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 長年準備中だったクイーンの伝記映画の製作がついに動き出したと、バンドの公式ウェブサイトで発表された。

 マーキュリー役を演じる筈だったサシャ・バロン・コーエンやベン・ウィショーが意見の相違から降板し、10年以上も頓挫していたこの企画は、2016年末に米ドラマ『ミスター・ロボット』主演のラミ・マレックがキャスティングされてようやく再始動する運びとなった。

 映画のエグゼクティブ・ミュージック・プロデューサーを務めるクイーンのロジャー・テイラーとブライアン・メイは、「ラミはすごく存在感があって、非常に熱心に企画に取り組んでくれている。彼は既にフレディーを徹底的に演じてくれていて素晴らしい」とコメントしている。

 監督を担当するのは『X-MEN』シリーズなどで知られるブライアン・シンガーで、9月中旬からロンドンで撮影が開始できるよう来週にもプリプロダクションが始まるとのことだ。また、エキストラの募集もスタートしており、参加条件には70〜80年代風の髪形の男女と記されている。