去就が注目されるアーセナルFWアレクシス・サンチェス

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 バイエルンがアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェス争奪戦から手を引くことが分かった。英『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じた。

 バイエルンはサンチェス獲得を狙うマンチェスター・シティの大きな障害になると見られていた。しかし、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは「サンチェスが何を言ったかは知らない。だが、私たちがこれ以上サンチェス獲得に動くことはない」と明言。サンチェス争奪戦から撤退する姿勢を打ち出した。

「この件についてはカルロ・アンチェロッティ監督とも話し合って合意している。これ以上ストライカーをとるつもりはない。そんなのは馬鹿げているからね」

 アーセナルのアーセン・ベンゲル監督やチームメイトたちは、サンチェスがチームに残るように説得を進めているが、サンチェスはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場チームでのプレーを希望している。

 これにより、シティはサンチェス獲得において非常に有利な立ち位置になった。もし、ベンゲル監督が今夏でのサンチェス売却に同意しなければ、来シーズンにフリーで放出してしまうリスクを負うことになる。


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