人生の節目の歳を迎えるとき、少なからず「決意」を持つものでしょうが、女性ライターJen Glantzは、今まさにそれを実感しているひとり。30歳を目前にして、迫りくる危機感を覚えた彼女は、駆け込むようにして、20代の自分への総決算を始めたようです。

以下は「Elite Daily」に寄稿した、彼女のバケットリストです。これから30を迎える人たちの参考になる部分があるかもしれませんよ。

01.
特技を活かした
副業を始めてみる

私は起業家たちの話を、オンラインの授業などを通して何度も聞いてきました。彼らは寝ている間もお金を稼いでいて、気の向くままに旅をすることもできるんだそう。

誰もが「自分しかできないスキル」を持っているはず。20代の間はあくせくと働いてきたけれど、そんな生活にもサヨナラをしたい。だから、いろんな稼ぎ方ができるように副業という考え方も。

02.
あてのない一人旅を楽しむ

行き先も決めずに、荷物を詰め込んでひとり空港へ向かう。一度はやっておきたい夢のような“あてのない旅”。一人旅は、未経験者にとっては少し不安なものです。特に私は方向音痴で、予定を立てるのも苦手なので、ずっと躊躇していました。

でも30代を迎える前に、自分ひとりで旅をしておきたいんです。自分が見たいものを見て、自分がしたいことをする。そして「野菜も食べないと」なんて小言も言われず、ピザを口一杯にほうばる。すべて自己責任ですけどね。

03.
少しずつでも、
お金を貯め始める

将来を見据えて20代のうちから貯金を始めているとしたら、本当に尊敬しちゃいます。私ときたら、NYでの生活費と大好きなお買い物で、財布はいつもすっからかん。「洋服にばっかりお金をかけてないで、毎月少しずつでもいいから貯めたら?」と周りから小言を。

聞く耳もたず…な訳ではなく、老後のためにためていかなきゃと、最近は痛感しています。投資を始めるでもいいし、雨の日だけ貯金箱にお金を入れるでもいい。将来のため、できることから始めてみませんか。

04.
未来を見すえた
パートナーとの付き合いかた

いくつになっても恋愛は難しい。たとえ相性抜群の相手だったとしても、妥協できずに関係が崩れることも往々にしてありますし。自分のことだけでも手一杯なのに、ほかの誰かのことも考える余裕をつくるって、大変ですから。

今まででいちばん長続きしているのが今の彼で、一年以上ともに過ごしています。でも、未だに幼稚園児みたいに駄々をこねたり、生理を理由に不機嫌になったりすることも。

もっと相手のことを思いやって、大事にできるよう努力するつもり。ずっと結婚式の主役になれないんじゃ、ね。

05.
炭水化物ばかりの日々を見直す

食生活は、今すぐにでも改善できること。今の私は、炭水化物を大量に摂取して、たまに野菜を食べるくらい。30代に突入するとなかなか体も応えてくれなくなるから「もっと健康的な食生活を送らないと」なんてひしひしと感じています。

まずは炭水化物の量を減らすところから、始めてみようと思っています(さようなら、愛しのピザ…)。

06.
チャレンジ精神を取り戻す

30代を目前にした今、何でも「やってみたい!」と言える人間になりたい。学生の頃は、怖いもの知らずでいろんなところに飛び込んでいたけれど、学校を卒業して働き始めてからというもの、リスクの少ない生活を送るようになってしまいました。

社会に出ると、ある程度自分のなかに“縛り”ができてしまいます。思うままに朝寝坊して、二日酔いで出勤して…なんてことは、社会的に受け入れられません。休日の数だって限られています。そんな中で生きていたら、いつの間にかちょっと早く就寝することに喜びを感じる、そんなつまらない人間になってしまっていた自分。

20代最後の年は、昔のように何にでもチャレンジしていきたいと思います(安いウォッカのショットは抜きで)。一人で旅に出かけたり、世界中のAirbnbに泊まってみたり、あまり話したことがない人をお茶に誘ったり…。30代になる前に、もう一度だけハメを外しておきたいのかもしれません。

学校では教えてくれなかったけど、生きていく上で必要なことについても、勉強していくつもりです(たとえば税の納め方だったり、人脈の広げ方だったり)。いずれにせよ、30代という新たな扉を開く前に、このバケットリストをやり抜く準備は万端です。

Licensed material used with permission by Elite Daily