米国版HTC U11がAlexaに対応、「Alexa」の呼びかけで利用できる初めてのスマートフォンに
HTCの最新フラッグシップスマートフォン HTC U11が、Amazonの音声AIアシスタントAlexaに対応しました。残念ながら米国のみですが、Alexa対応のアプリ「HTC Alexa」がGoogle Playからダウンロード可能になっています。

スマートフォンのAlexa対応としては、HUAWEI Mate 9が対応しているほか、iOS向けのAmazonアプリでもAlexaが利用できます。
米国版HUAWEI Mate 9がAlexaに対応、出荷時からAlexaに対応する初のスマートフォンにAmazonのiOSアプリがAlexa音声アシスタントを搭載。米国内で買い物やニュース読み上げ、対応機器の操作が可能に
ただし、この2つはアプリを起動してからでないとAlexaを利用できないのに対し、HTC U11では常時マイクがONの状態で待ち受けをしており、アプリが起動していない際でも「Alexa」というホットワードに対応しているのが特徴です(ハンズフリーアクセス機能)。

スマートフォンでのAlexaハンズフリー対応はHTC U11が初めてとのことです。

また、ハンズフリーでの利用のほかにも、U11の特徴でもある握っての操作(Edge Sense)でもAlexaを起動するよう設定できます。ただし、他のAIアシスタントで多いホームボタン長押しでの起動は、U11ではGoogleアシスタントに固定さており、Alexaに変更することはできません。

肝心の使い勝手については、米Engadgetによると頻繁に使うスキルについては、Amazon EchoやEcho Dotとそん色がなかったとのことです。

Alexa自体は英語のほか、ドイツ語でも使えますが、現在HTC Alexaアプリをダウンロードできるのは米国のみ。ただ、イギリス、ドイツでもすぐに利用可能になる予定です。

この手の話題が出るたびに日本語対応はいつになるだろうと思うのですが、一向にその気配はありません。いっそのこと、英語のままでもいいから使えるようにしてくれると、英語の勉強にもなって一石二鳥かもしれません。