友近、「エイリアン」新ヒロインの声優は断念?

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お笑い芸人の友近が7月18日、SFホラー映画の金字塔「エイリアン」シリーズの最新作「エイリアン:コヴェナント」(日本公開は9月15日)のPR動画撮影イベントに出席。「エイリアン」に対する熱い思いを語った。

友近と言えば、「エイリアン」シリーズに登場するヒロインのリプリー(シガニー・ウィーバー)のモノマネを披露することで知られている。新作には残念ながらリプリーは登場しないが、友近はこの日も“ランボー似”のリプリーに扮して現れ、“ネタ”を披露して会場を沸かせた。

そんな友近と「エイリアン」の出会いだが、小さい頃から家族とテレビなどで鑑賞していたようで、本人いわく「オカルトや怖いものは苦手であるものの、なぜか昔から『エイリアン』は大好きだった」とのこと。そのため、MCの竹若元博(バッファロー吾郎)から「チャンスがあれば友近さんも新たにダニエルズ(新作のヒロイン、キャサリン・ウォーターストン)の声をやれるのでは?」と話をふられたが、本人は「モノマネをしている人って、意外とそういうお声かからないんですよ」といたって冷静。「その人本来の、変に似せようとしない人のほうが選ばれます。それはわかっているんです」と苦笑いし、新ヒロインの座についてはそれほど期待していないようだ。

それでもダニエルズという役柄については、リプリー同様に戦闘能力が高いこと、頭が良いことなどに惹かれたそうで、「最初は可愛らしくて、この人本当に戦えるのかなって思ったんですが、作中でどんどん勇敢になっていく姿を見てカッコいいと思いました……女性はやはり強いですよ。そういう時(困難な状況であればあるほど)女性のほうが男性よりも強くなるのかもしません」と語り、女性だからこそ共感できる部分を数多く発見できた様子。今後映画の盛り上がりや展開次第では、“リプリー友近”あらため“ダニエルズ友近”が誕生することになるかもしれない。