元C大阪のフォルラン、ノルウェー移籍の可能性が浮上 キャリア9カ国目の挑戦か

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ノルウェー1部サンネフヨルで現役続行とスペイン紙が報じる

 日本のセレッソ大阪でもプレーした元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが、今後は北欧に渡って現役続行する可能性が浮上している。

 スペイン紙「AS」が報じた。

 フォルランは2010年南アフリカ・ワールドカップで、ベスト4に躍進したウルグアイ代表のエースとして大会MVPと得点王を獲得すると、世界的な知名度を確固たるものとした。クラブキャリアは、ユース時代を過ごしたアルゼンチンのインデペンディエンテで幕を開け、その後はイングランド、スペイン、イタリアと欧州3カ国を渡り歩き、ブラジルのインテルナシオナウを経て2014年にセレッソ大阪に加入。1年半に渡ってプレーした。

 1979年生まれで38歳のフォルランは、セレッソ退団後には母国ウルグアイのペニャロールに移籍し、昨年からは自身8カ国目となるインドのムンバイ・シティで新たな挑戦をスタートさせていた。そして新シーズンに向けて、ノルウェー1部リーグのサンネフヨルへ加入する可能性が高まっているという。

 ベテランになった今、UAEの英字紙でコラムを連載するなど活躍の場を広げているフォルランだが、新天地は北欧になるのだろうか。同世代のほとんどの選手がスパイクを脱いでいるなか、“フロンティア・スピリット”は全く衰えていない模様だ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images