「怪しいパートナー」チ・チャンウク“軍生活を終えた後、良い作品で帰ってくる”

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俳優チ・チャンウクがSBSドラマ「怪しいパートナー」終了と軍入隊を控えた心境を率直に打ち明けた。

チ・チャンウクは18日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ) 区汝矣島(ヨイド) 全国経連会館で、SBS水木ドラマ「怪しいパートナー」(脚本:クォン・ギヨン、演出:パク・ソノ) の終了記者懇談会で「僕にはすごく意味があった作品だ。初めてのラブコメディでもあり、軍入隊前最後の作品でもある」と話した。

彼は続けて「だから本当に楽しく作品に臨んだ。すごく嬉しくて、また名残惜しい複雑な気分だ。初めてのラブコメディであったため不安が多かった。それでも本当に楽しく撮影に臨んだ。すごく意味があった作品だ」と伝えた。

特に、放送当時、ナム・ジヒョンとの甘い共演で、“キス職人”とまで呼ばれた彼は、「そんなニックネームが嫌いではないが、いざ言われると恥ずかしい。年の差があったにもかかわらず、僕が思ったより甘えた。もっと親しくなりたかったし、交流したかった。そしてジヒョンさんがちゃんと受け止めてくれたので、年の差を乗り越えて良い共演ができたと思う。レベルの高いスキンシップシーンも思ったより楽にこなせるように雰囲気を作った」と満足した様子だった。

また、自身が務めたノ・ジウクというキャラクターとのシンクロ率については「ジウクという人物は完璧に見えるけれど、人間的な魅力がある人だ。実は性格は僕と違うけれど、僕が演技したため、チ・チャンウクが出て来るしかなかった。口調や表現方法などで人間チ・チャンウクがたくさん表れた。もちろんキャラクターそのものとは違った」と話した。

最後にチ・チャンウクは8月14日に入隊を控えていることについて「遅くなっただけに、楽しく元気に過ごしてくるつもりだ。軍隊から帰ってきた後も良い作品でご挨拶する予定なので、1年9ヶ月間待っていただきたい。スケジュールを終えて、個人的な時間を過ごす予定だ。愛する家族、友だちと一緒に旅行する時間にしようと思っている」とし、この日記者懇談会を終えた。

2008年「僕は君にほれた」でデビューし、「ソル薬局の息子たち」「ヒーロー」「笑ってトンヘ」「蒼のピアニスト」「奇皇后」「THE K2」などの作品を経て「怪しいパートナー」を通じて“ラブコメキング”のタイトルを得たチ・チャンウク。今まで出演した作品のうち、どれ一つこれだと選べないほど愛していると明かした彼が、1年9ヶ月間の軍生活を終えて、1日も早く人々の前に戻ってくることを期待したい。