ユナイテッド、ペリシッチ獲得で交渉前進 インテルの動きが“赤い悪魔入り”を後押し

写真拡大

MFバルデ獲得に近づくインテル ペリシッチ売却で移籍金70億円を見込む

 マンチェスター・ユナイテッドはインテルのクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ獲得を狙っているが、インテルが代役候補の補強に近づいたことで交渉が一歩前進したようだ。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 ユナイテッドは前線にベルギー代表FWロメル・ルカクをすでに獲得しているが、以前からペリシッチ獲得の噂が浮上していた。しかし、ここまで両クラブ間の交渉で目立った進展は見られずにいる。

 最新のレポートによれば、ユナイテッドは獲得に向かって一歩前進したという。英紙「サン」ではすでに合意したとも報じられている。インテルがラツィオからセネガル代表MFケイタ・バルデ獲得に近づいていることが後押しとなっているようだ。インテルは新たなサイドアタッカーを補強し、そのうえでペリシッチ売却により4800万ポンド(約70億円)の移籍金を得ると見込んでいる。

 ペリシッチは現地時間15日に インテルのトレーニングキャンプから離脱。その理由は母国クロアチアにあるかかりつけの歯医者で治療を行うためとされている。

 得点でもチャンスメークでも貢献できる万能型のサイドアタッカーは“赤い悪魔”で新たな一歩を踏み出すことになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images