1部で柴崎との対決実現なるか!? テネリフェFWにバルサ入団報道、ただ契約したのは…

写真拡大

柴崎と共闘したロサーノがバルサBと契約 2部残留の切り札となるか

 

 昨季テネリフェに所属したMF柴崎岳は来季から1部に昇格するヘタフェへの加入が決定し、“個人昇格”を果たした。

 柴崎以外にも1部昇格プレーオフ決勝へとたどり着いたテネリフェの選手には高い評価が集まっており、共闘したホンジュラス代表FWアントニー・ロサーノもバルセロナ入団が決まったと現地紙「エル・ドルサル」が伝えている。

 

 ロサーノは昨季10得点をマークするなど、チームの得点源として活躍。そのプレーぶりを評価したのはバルサだった。ただ同紙によるとロサーノが契約したのはセカンドチーム「バルサB」で、新シーズンに2部復帰を決めたチームにとって残留の切り札として期待を寄せているようだ。

 

 とはいえ、バルサBはここ近年ではスペイン代表FWペドロ・ロドリゲス(現チェルシー)、FWムニル・エル・ハダディ(現バレンシア)、MFダビド・バブンスキー(現横浜F・マリノス)らを輩出。またトップチームの陣容によってはBチームからトップチームに招集されるケースもある。

 

 現在バルサのトップチームはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールの「MSNトリオ」にスペイン代表FWパコ・アルカセルら代表クラスが在籍しているが、有事の際にはロサーノの登用もあり得る。果たしてリーガ1部の舞台で柴崎との直接対決は実現するのだろうか。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images