18日、中国のポータルサイト・今日頭条に、サッカーのU−15日本代表が使用したロッカールームの様子を紹介した記事が掲載され、話題になっている。資料写真。

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2017年7月18日、中国のポータルサイト・今日頭条に、サッカーのU−15(15歳以下)日本代表が使用したロッカールームの様子を紹介した記事が掲載され、話題になっている。

U−15日本代表は先日、陝西省で行われたシルクロード・華山杯に参加。記事は、日本代表の試合後のロッカールームの写真を複数枚掲載し、「プロの選手、特に若い選手たちのロッカールーム内の清潔の度合いは、撮影者の想像をはるかに超えていた」と驚きを隠さない様子だ。

具体的には、テーブルの端にきれいに並べられたドリンクやハンガーなどの様子から、「散らかったような跡はみじんも感じられない」とし、「選手は試合の際、たいていはひどく消耗し、ロッカールーム内でチョコレートやバナナといったものを食べるが、それらの残骸は見られない」とした。

一方で、「写真に写っているのは、最後に残ったスタッフが冷蔵庫の脇に椅子を片付けている様子。残ったバナナもテーブルの上にきれいにまとめられている」とし、注目すべき点として、「ロッカールーム内の床にも一切汚れたような跡がなく、ごみは二つの大きなごみ袋にまとめられて、口までしっかりと結ばれている!」と伝えた。

記事は最後に、「子どもの頃から自らに厳しい習慣を課すことは、将来のプロ生活に大きな助けとなる。試合では厳しい戦術要求に応え、試合の外でも自らにさまざまな高い要求を課す。こうした選手は将来、サッカーの技術はもとより、プロとしての自覚も備わる。中国の選手は(日本の選手に)学ぶことも多いはず」と結んでいる。

中国のネットユーザーからは「差が大きすぎる!」「中国代表のロッカールームも見せてくれ」「中国人にもできるが、すべて上っ面だけ。人に見せるためのパフォーマンス」といった声や、「これもサッカーの一部。中国では技術だけ教えて、人としてどうあるべきかは教えない」「清潔で静かなのは日本の長所。これには良好な民度と社会環境が必要だ。中国の全人民がしっかりと学ばないといけないもの」と日本を高く評価するコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)