日本ではこの1年間で4人もの中国人の不審死が相次ぎ、在日中国人社会に動揺が広がっている。資料写真。

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2017年7月17日、今日頭条によると、中国人女性留学生4人が日本で異常死しており、在日中国大使館が警告した。

神奈川県秦野市の山林から二つのスーツケースに詰められた中国人姉妹の遺体が見つかった。飲食店アルバイトの陳宝蘭さんと(25歳)と専門学校生の陳宝珍さん(22歳)の二人だ。警察によると、いずれも首を強く圧迫されての窒息死と判明した。防犯カメラによって姉妹の勤務先に出入りしていた知人男性が、姉妹が行方不明になる直前に部屋に出入りしていたことが明らかになっている。知人男性の車のGPS記録を調べたところ、遺体が見つかった秦野市付近に移動した記録も見つかっている。

昨年11月に中国人留学生が殺害された事件、今年4月に中国人留学生がマンションの自室で不審死していた事件に続き、この1年間で4人もの中国人の不審死が相次ぎ、在日中国人社会には動揺が広がっている。在日本中国大使館は15日、事件を避けるよう自己防衛の意識を強めるべきとの警告を発している。(翻訳・編集/増田聡太郎)