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ゴジラの映画なんかで出てきそう。

おお、災害時に役立ちそうな、容量のでっかいバッテリーを内蔵した給電・発電システム『防水発電所』がシステムトークスから発表されました。防水・耐衝撃ケースに大容量蓄電池を内蔵し、スマホの同時充電やテレビへの電源供給、LED照明による明かりの確保が可能とされるこの製品。2017年7月31日発売で、価格はオープンプライスとなっています。

とにかく全部入りの安心感が魅力





この『防水発電所』は、もともとシステムトークスが販売しているソーラー発電システムの『ナノ発電所』と、そのオプション品などを防水・耐衝撃ケースに収納し、パッケージ製品としたものになります。防水・耐衝撃ケースは、幅515x奥行き434x高さ199mm、重量9kgと、ぶっちゃけなかなかの重量級。さすが強靭なケースに守られているだけあり、防塵・防水性能はIP67相当なんだとか。水害時などで一時的に水没しても耐えられるとされ、地震などで家屋が倒壊したとしても内部のバッテリー部分を衝撃から保護できるそう。

同梱される蓄電池「スゴイバッテリー」、そしてUSBポートを20口装備した「充電ステーション」を組み合わせることで、スマホなどのモバイル機器を20台同時に充電可能。「充電ステーション」の各ポートは最大2.4Aでの急速充電にも対応します。「スゴイバッテリー」のバッテリー容量は3.7V換算で75000mAh。スマホなら約40台分、同梱品のLED照明(5W、400ルーメン)なら50時間点灯させ続けられるほどの容量なんですって。

また、付属のACインバータを利用すればAC100V出力ができるので、コンセントを使う家電製品などでも利用可能。ACインバータは、標準コンセントを2つ装備し、瞬間最大出力が400W、最大出力が200Wとなります。そのほか、同梱の「充電用19W高性能ソーラーパネル」を使って発電することも。ソーラーパネルで蓄電池を充電しつつ、さまざまな機器を充電できるので、有事の際は活躍してくれそうですね。

文/塚本直樹

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