都会は人同士のふれあいが希薄だと言われますが、アメリカ・サンフランシスコの電車内で、心温まる出来事がありました。

ネクタイが締められずに苦労している青年に、別の乗客が手を差し伸べたのです。

 

Kid was desperately trying and failing to do it himself.

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慣れた手つきで、さっと結んであげる女性。

照れくさそうに身を任せる青年。

きっと就職面接や結婚式などの大事なイベントに向かう途中で、不慣れなスーツを着てみたものの、ネクタイがうまく締められなかったのでしょう。

この小さな親切を写した1枚が、多くの人を温かい気持ちにさせていました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●自分で絞められないのにネクタイを着用するということは、彼はどこか重要なところに行かなくちゃいけなかったんだ。とても良い行為だよ。

↑とても重要なデートに遅れるかもしれない。

↑ハローを言う暇がない、グッバイ。

↑遅刻、遅刻、遅刻!

●人が仲間になるとき。

●女性の上腕の筋肉……。

↑鍛えてるね。でもやり過ぎでもないね。

●上腕筋、サングラス、口にはカード。なんてスムーズなんだ。

↑彼女はネクタイの締め方以上のことを教えているね。

●青年は間違いなく、彼女の胸を見つめないようにしてるね。

↑100%だ。

↑良い子だ。

●きっと結婚式だよ。

↑彼の年齢とネクタイの未経験さから想像すると、おそらく仕事の面接だね。

●悪天候のときに、強くて快適な腕で支えてくれる女性のように思える。

↑きっとジョークで言ったのだろうが、うちの妻は本当に強いんだが、自分が最低な日には、その腕を回してもらうと気分がよくなるんだ。男らしいとかそういうことではなく。

●ネクタイを結ぶってのは奇妙なことのひとつで、みんな最初の数回は理解するまで苦労するけど、慣れるとばかばかしいほど簡単である。

↑でも人と向き合った状態でネクタイを締められる人なんてそうそういるの?
自分はいつも鏡を見ながらやって失敗する。

↑自分は他人のは結べるが、自分のは結べない。

↑他人に結ぶためだけに学ぶ女性もいるよ。父親が兄に教えるときに娘の私にも教えてくれて手伝えるけど、自分のを結べるとは思えない。でも他人を助けるスキルになっている。

●無頓着なブレザーの開き方が気に入った。

●女性の多い家庭で育ったので、シェービングやネクタイの結び方を姉から教わらなくちゃいけなかった。でも彼女自身は1度もネクタイを締めたことはなく、どうやって学んだのかを聞くと、「あんたのために覚えたのよ」と言われた。


四苦八苦している若者に、スマートに手を差し伸べること自体がカッコいいと称賛されていました。

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