窪田正孝/「僕たちがやりました」より(写真提供:関西テレビ)

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【窪田正孝/モデルプレス=7月18日】俳優の窪田正孝が主演を務める関西テレビ・フジテレビ系の7月期“火9”ドラマ『僕たちがやりました』(毎週火曜よる9時〜)が18日よりスタートする。

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人生“そこそこ”で生きていければいいと思っている主人公・トビオ(窪田正孝)たちが、向かいにある高校の不良に仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で仕掛けた不良たちへの復しゅうが、謎の爆発事件に。ある日突然、“爆破事件の容疑者”となった彼らが選んだのは、逃げること。イマドキの若者たちが、事件をきっかけに初めて生きることに必死になり、右往左往しながらも成長していく様を描く青春逃亡サスペンスとなっている。

◆プロデューサーが語る見どころ


番組プロデューサーの米田孝氏(カンテレ)は「ハチャメチャな若者エンターテインメントに見えるが、(原作漫画を)読み進めていくと人間の業が見えてくる。ドラマは結果的に人間のどうしようもなさ、心の中をのぞいているみたい。一皮めくると見えてくる、人間の本質的な部分を、若者たちが演じることでむき出しになる」と作品についてコメント。派手さだけではない、人間の本質を問うヒューマンドラマの要素も兼ね備えている。

◆キャスト陣のチームワークが抜群


また先日行われた会見では、些細な出来事をきっかけにとんでもないことを起こしてしまうドラマにちなんで、最近やらかしてしまったことを窪田に聞くと「この作品で初めてお尻を出しました」と暴露。

さらに今夜放送の第1話冒頭の逃亡シーンの撮影が1つのシーンとしては異例の日数をかけ、バテバテになるまで走らされたエピソードを同級生役の伊佐美を演じる間宮祥太朗やマル役の葉山奨之が披露すると、爆破事件を担当する刑事・三浦翔平が「本人じゃないんでしょ?」と返した。

それを聞いたトビオたちの高校OB・パイセンを演じる今野浩喜は半泣きになりながら「何度、自分たちじゃなくていいと思ったか…!」と会場を沸かせるなど、第1話にしてチームワークも抜群だ。

◆主演・窪田正孝の姿


第1話で窪田に飛び蹴りをして登場するシーンを撮影したヒロイン・蓮子を演じる永野芽郁も「何度も(窪田さんを)蹴らせていただきましたが、『頑張って、こうすればいいから』と、先輩としてもアドバイスをくれました」と語り、トビオと敵対する不良・市橋を演じる新田真剣佑も「(窪田さんとは)一度お芝居を一緒にさせていただきたいと思っていました。お芝居を見ながら、吸収して盗ませていただいています」と窪田を中心にひとつにまとまり、完成した第1話。

年齢に捉われることなく、様々な役を変幻自在に演じる窪田が「テンポが速く、絶叫マシーンに乗っている感覚をイメージしながら撮影しています」という通りの青春逃亡サスペンス。窪田を筆頭に、旬の役者がそろった『僕たちがやりました』が満を持してスタートする。(modelpress編集部)

■一話あらすじ


凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生。新しい彼女・新里今宵(川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(間宮祥太朗)や、“マル”こと丸山友貴(葉山奨之)、“パイセン”こと凡下高校OBの小坂秀郎(今野浩喜)と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。そんな中、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高校の市橋哲人(新田真剣佑)が仲間に指示し、凡下高校の生徒を暴行する事件が頻発。警察も傷害事件として捜査に乗り出し、刑事の飯室成男(三浦翔平)らが動き出す深刻な事態に。トビオたちの担任教師・立花菜摘(水川あさみ)は気をもんでいた。ある日、トビオとマルは矢波高校のヤンキーたちが暴力を振るう現場に遭遇。マルが小声で「矢波高全員死ねー!!」と毒づいたのを市橋に聞かれてしまって怒りを買い、目をつけられてしまう。一方トビオは、幼なじみの蒼川蓮子(永野芽郁)が、市橋と一緒に朝帰りする姿を目撃し、2人の仲が気になり…。

そしてある日、事件が起こる。マルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、「アイツら殺そう、俺たちで」と復しゅうを誓う。翌日トビオ達はイタズラ半分で矢波高への復しゅう計画を思いつき…。

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