「QLQL(クルクル)写真」を撮影してもらう家族=フジテレビ本社屋25階

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 子どもたちが待ちに待った夏休み。海、川、プールに山、公園と楽しい思い出をいっぱいつくる季節。そのためには、水の事故はもちろん、交通事故にも気をつけて元気に過ごし、「secret base〜君がくれたもの〜」の歌詞のように、この夏「最高の思い出を…」を残してほしい。

 このせつなさ香るZONEの名曲は、フジテレビのアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」でも効果的に使われていた。そんなフジテレビが毎年本社屋(東京都港区)で開き夏の思い出作りに一役買っているイベントが「お台場 みんなの夢大陸2017」。7月15日から始まった(8月31日まで)。

 子どもたちの思い出に残りそうな楽しい催しがいっぱい。子どもたちが交通事故に遭わないように、交通安全を呼びかける催し(JA共済主催)も本社屋24、25階で開かれている。

 24階では「平成28年度JA共済 全国小・中学生書道・交通安全ポスターコンクール」の優秀作品32点を展示。ポスターは、色彩豊かなイラストに「歩きスマホは危険です」「飲酒運転で沈む人生」などの標語を付け、交通安全を来場者にPR。「すいか」など夏らしい達筆な書道作品も一緒に並ぶ展示会場では、来場者が「うまいねえ」としきりに感心していた。

 25階の「親子で楽しむ交通安全コーナー」では、顔写真入りの「交通安全お守り作り」や、360度の角度から撮影してもらった自身の写真を自らのスマートフォンに取り込める「QLQL(クルクル)写真で交通安全宣言」を実施。

 スマホに取り込んだQLQL(クルクル)写真のフレームには「私たちは交通ルールを守ります」などの交通安全を誓うイラスト文字が埋め込まれており、写真を見るたびに交通安全を再認識する仕掛けだ。

  家族連れやカップルなどが、回転する丸いステージに乗って撮影を体験。今夏の思い出になる写真とともに交通安全への新たな誓いをスマホに残していた。