7月17日にスタートした月9ドラマ「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」(フジテレビ系)の初回視聴率が、16.3%の好視聴率を記録したことがわかった。連続ドラマの初回視聴率は2ケタに乗れば御の字とも言われる昨今において、また、不振が続くフジテレビのドラマにおいて出色の数字と言える。

月9枠では、前クールの「貴族探偵」が初回11.8%だったが、15%以上の数字は2014年の秋ドラマとして放送された「信長協奏曲」の初回15.8%以来、実に3年ぶり。

過去の「コード・ブルー」は1stシーズン(2008年)が初回21.2%、2ndシーズン(2010年)が初回18.8%だった。それらに比べると数字を落としてはいるが、昨今のテレビ、およびテレビドラマを取り巻く厳しい環境を考慮すると、16.3%は大健闘なのは間違いない。

Twitterなどネットでは、初回の放送内容には好意的な反応が多く見られ、今後の展開への期待が高まっている。ファンの多いシリーズだけに、3rdシーズンではどこまで数字を伸ばしていくことができるのか、注目しておきたいところだ。