バカリズム、『FNS27時間テレビ にほんのれきし』館長に!番組内のドラマ脚本も!

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 9月放送予定の『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系列)で、ピン芸人のバカリズムが「にほんのれきし博物館」の館長を務めるほか、番組内で放送されるドラマ脚本を担当することが分かった。

 2005年にピン芸人となって以降、『R-1ぐらんぷり』5年連続出場のうち4回決勝進出、『IPPONグランプリ』でも最多優勝回数を誇るなど記録を残してきたバカリズムだが、今回は同番組の全体を貫く縦軸の屋台骨となる企画「にほんのれきし博物館」に館長として出演。27時間かけて "にほんのれきし" を紹介していく重責を担うこととなる。"にほんのれきし" の魅力を新たな角度から見直していくべく展開される、バカリズムならではのユーモアあふれる独自の視点に注目だ。

 さらに、バカリズムは2本の『FNS27時間テレビ にほんのれきし』内スペシャルドラマの脚本も手がける。ひとつは「僕の金ケ崎」と題し、天下無双の織田信長が豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀を従えながらも撤退戦を余儀なくされたという“金ケ崎の戦い”を描く。ドラマ内では、バカリズムならではのユーモアあふれる会話劇が全開。史実に基づきつつも、4人の武将による"あったかもしれない"やりとりが、現代的な台詞で緊張感と笑いを織り交ぜて描かれる。そんな、新しい"脱力系戦国コメディー"といっても過言ではない同作には、第一級の実力派俳優たちが出演。主演の大杉漣が直情型のワガママ男・織田信長を演じるほか、稀代の成り上がり者・豊臣秀吉を中尾明慶、生まれながらの中間管理職・徳川家康を渡辺いっけい、プライドの高い曲者・明智光秀を杉本哲太が演じる。

 加えて、幕末の動乱を描いた「わたしたちの薩長同盟」(仮)の脚本も担当。坂本龍馬、桂小五郎、西郷隆盛ら3人の幕末志士が締結したと言われる薩長同盟を予想だにしない新展開で描く"バカリズム流薩長同盟"に期待だ。バカリズムは一連の決定について、「『27時間テレビ』に関わるのは初めてなので、すごく光栄ですね。"やっとか"という思いでうれしいです。」と喜びをコメント。時代劇が現代語で展開される独特の作り込みついては、「会話劇をテンポ良く作り上げていくには現代語の方が良いし、伝わりやすいんです。つまり洋画を日本語吹き替えでやっているような感覚ですね」と語っている。『FNS27時間テレビ にほんのれきし』はフジテレビ系列にて今年9月放送予定。