最高に幸せな職場!?結婚式バイトってどう?

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男女が愛を誓い、それを披露する結婚式で、列席者一同はそんな二人を祝福します。結婚式バイトはそうした場をサポートしつつ、幸せな新郎新婦を間近で見守ることができるものです。そんな結婚式バイトですが、ほかの接客業と異なっている点や大変な点、またこのバイトならではのやりがいにはどのようなものがあるのでしょうか? 今回は結婚式場で働く2名の話を参考に、結婚式バイトについてご紹介したいと思います。

〜結婚式バイトの魅力・やりがいは?〜

■幸せのお裾分けがもらえる

「なんといっても幸せのお裾分けをもらえることでしょうか。みなさん本当にいい笑顔を見せてくれるので、こちらも幸せな気分になれます。プライベートで落ち込むようなことがあっても、バイトをしたら元気が出てきたという経験も何度か」(22歳男性)

会場に満ちる和やかなお祝いムードにこちらもハッピーな気分に。ほかの職場ではなかなか味わえない充実感です。

■自分の結婚式に向けて勉強になる

「『自分が結婚式をするならこんな感じにしたい』というイメージが固まってきました。花やテーブルクロスで会場の色合いをどうするか、演出や余興はどんなものにしたいか……。いくつもの結婚式を目にしてきたので、イメトレはばっちりです」(25歳女性)

自分が結婚式をする際に、このバイト経験はおおいに活きるでしょう。 

〜他の接客業と違う点は?〜

■マナー研修が徹底している

「新郎新婦はもちろん、列席者に対して失礼があってはいけないので、マナーを研修で徹底的に叩き込まれました。最初に苦労したのは、口にしてはいけない“忌み言葉”を覚えること。『ケーキを切る』は『縁が切れる』ことを連想させるので、『ケーキに入刀する』などと言い換えます。このバイトをはじめてから『品が良くなった』と言われることが増えました」(25歳女性)

普通の接客業にもマナーの研修はありますが、結婚式はフォーマルな場ですのでさらに厳密なマナーが求められます。

■進行スケジュールを意識する

「披露宴はタイムテーブル(挨拶、歓談や余興などのプログラムが何時何分から行われるかのスケジュール)に沿って進行していくので、スタッフはそれを意識して動かなければいけない。料理もコースで提供されるので、パンの配膳にまわるタイミングや、ドリンクのお代わりをうかがってまわるタイミングはタイムテーブルを参考に。こちらがもたついて式の進行に遅れが出るなどしてはいけないので、そこがほかの接客バイトと大きく違う点だと思います」(22歳男性)

タイムテーブルを意識すると同時に、個々の参列者のオーダーをこなしていくのが結婚式バイト。要領の良さやスピード感が求められそうですね。 

〜大変な点は?〜

■間違いが許されない緊張感

「新郎新婦、ならびに列席者にとっては一生の思い出に残る大切な日。だから決してミスは許されないというプレッシャーがあります。このプレッシャーがこの仕事ならではの大変な点であると同時に、やりがいでもあります」(25歳女性)

油断のできない日々の業務。大変ではありますが、一定の緊張感が持てると仕事にも張りが生まれます。

■力仕事が意外と多い

「披露宴が一日に2件以上ある日は、式と式の入れ替えの時間にテーブルの配置を変え必要があるため、力仕事も多いです。配膳も意外と力仕事で、うちのバイト先ではだいたい1人のスタッフが7〜12名程度の参列者を担当しますが、慣れないうちは腕が相当疲れました(笑)」(22歳男性)

華やかな雰囲気を裏から支えているのは式場スタッフの力仕事、という一面もあるようですね。

■最後に

二人の門出を祝う結婚式……それをサポートする結婚式バイトはとってもやりがいのある仕事だといえるでしょう。このバイトならではの大変さはありますが、それらは裏返せばすべてやりがいにつながります。興味のある人は、結婚式バイトで幸せのお手伝いをしてみるのはいかがでしょうか?

(藤井弘美+プレスラボ)

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