ネイマールがバルセロナ退団か

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 バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマール(25)のパリSG移籍が現実味を帯びてきた。

 パリSGはネイマール獲得に本気だ。ここまで3度のオファーもすべて失敗に終わっていたが、諦めない姿勢が伝わったのか、代理人であるネイマールの父親が息子の将来を話し合うためにパリに向かうと、英『サン』など複数メディアが報じている。

 2013年夏にサントスからバルセロナに加入したネイマールは、ここまでの4シーズンで公式戦186試合に出場し、105得点を記録。2度のリーガ・エスパニョーラ優勝や、2014-15シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ制覇を経験するなど、8つのタイトル獲得に貢献している。

 しかし、バルセロナではFWリオネル・メッシが絶対的エースとして君臨し、ネイマールはその次の存在となっている。そのため、メッシの影に隠れているのではなく、世界最高のストライカーとしての地位を確立するため、バロンドールを獲得するために移籍する可能性があると同紙は伝えている。

 もちろん、バルセロナはネイマール放出を望んでいない。たとえ、パリSGからMFアンドレス・イニエスタの後継者と期待するMFマルコ・ベッラッティを獲得したとしてもだ。だが、パリSGは1億9500万ポンド(約286億4000万円)といわれる契約解除金を支払う意思もあるようで、ネイマールの引き抜きに本気の姿勢をみせている。


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