小籔千豊

写真拡大

17日放送の「ヤブツル〜鶴瓶・小籔の大阪夜話〜」(NHK総合)で、小籔千豊が、吉本新喜劇の大先輩の桑原和男を説教して落ち込ませてしまった過去を明かした。

番組では、鶴瓶と小籔千豊が、台本・打ち合わせなしで、様々な話題のフリートークを繰り広げた。オープニングトークで鶴瓶が、小籔が「小藪警察」と恐れられているほど、身内の作法に口うるさいということを話題に。

「小籔警察」は相手が大先輩の桑原でも臆することなく物申すそう。ある日桑原が、楽屋で「ほんまに腹立つわ! 最近の若いやつは!」と怒声を上げていたという。怒っていた理由は、電車でつり革を持って立っていた桑原に座っていた大学生が「席をどうぞ」と、譲ってくれたそうだ。

しかし桑原は腹立たしかったようで「わしを年寄り扱いしやがって! 」「失礼な。朝から気分悪い!」と、若手芸人らを相手に、声を荒げていたという。小籔は桑原に近寄るや「いや、70歳超えてたら、思いっきりジジイでしょう!」と、直球の注意を放ったそうだ。

さらに小籔は「何でその大学生を怒るんですか。逆に褒めてやってくださいよ! お年寄りに席を変わらへん世の中のほうが良いですか? 譲る世の中のほうが僕は良いと思います!」と一喝。桑原に「そこは腹立ったかもしれませんけど『ありがとうな』とか言うて、席に座るべきです!」と説教したとのこと。

小籔がその場を去ると、桑原は「小籔は何であんな言い方するんや…」と、落ち込んでしまったそう。事の顛末には話を聞いていた鶴瓶も声を上げて笑っていた。

【関連記事】
小籔千豊が幼児教育「リトミック」に疑問「金をドブに捨ててるだけ」
小籔千豊が松本人志にするダメ出しの内容「お笑いのことではないです」
小籔千豊 間接自慢を嫌悪する風潮に持論「『へー』だけの話」