「失踪HOLIDAY」
(C)Miyako Hasumi

2017年7月21日(金)から3日間にわたり、ギャラリーエピキュートにて「羽住都原画展 〜 纏う 透き色の世界 〜」が開催される。数多くの装丁画を手掛ける女性アーティスト羽住都氏が描いた作品を展示。繊細で淡い色彩の原画作品を中心に約30点が展示され、原画作品は一部を除き購入することができる。入場無料で、時間は12:00〜19:00(最終日は18:00閉場)。7月22日(土)と7月23日(日)の各日13:00からは、羽住氏の来場も予定されている。
羽住都氏は、栃木県生まれのイラストレーター / 画家。幼い頃から絵も含めてものづくり全般に興味を持ち、雑誌のイラストコーナーへの投稿から編集者に見出され、1996年に初めて小説の挿絵を担当した。その後は、「真実の剣」シリーズ(著:テリー・グッドカインド / 株式会社早川書房)、「くつしたをかくせ!」(乙一 / 株式会社光文社)、「オーリエラントの魔道師」シリーズ(乾石智子 / 株式会社東京創元社)など、数多くの出版物やゲーム関係などの絵を担当。2004年には第1画集の「透きとおる扉の向こう」(株式会社朝日ソノラマ)、2015年には第2画集の「纏う 透き色の」(株式会社東京創元社)を刊行した。
本展では、細部までこだわり抜いて緻密に描かれ、見る者をファンタジー世界に誘うような羽住氏の作品を紹介。制作過程が分かるラフ画の展示も予定されている。

「沈黙の書」
(C)Miyako Hasumi

■期間:
2017年7月21日(金)〜7月23日(日)

■開催場所:
ギャラリーエピキュート
東京都千代田区外神田6-15-14 外神田ストークビル 6F

■問い合わせ先:
ギャラリーエピキュート / アートコレクションハウス株式会社
url. http://art-eventcollection.info/hasumi2017