様々な問題が噂されているiPhone 8のみならず、iPhone 7s・iPhone 7s Plusの発売も遅れるとの噂が出てきました。

iPhone 8/7s製造を3社が担当

今秋発表と噂されているのは、ホームボタンを廃止して画面を大型化する「iPhone 8」と、『iPhone 7』・『iPhone 7 Plus』のアップグレード版とされる「iPhone 7s」・「iPhone 7s Plus」の3機種です。

このうち3機種の製造をFoxconnが、iPhone 8とiPhone 7sの製造をPegatronが、iPhone 7s Plusの製造をWistronが担うとされています。いずれの企業も販売中のiPhoneや、他のApple製品の製造を担っていると言われています。

iPhone 7s/7s Plus製造でトラブル、量産は8月開始?

このうちFoxconnとPegatronでiPhone 7s/7s Plusの製造にトラブルがあったと報じられており、大量生産には至っていないようです。現在の予測では、iPhone 7s/7s Plusの大量生産は8月に始まります。

もしこれが事実なら、例年は6〜7月に新型iPhoneの大量生産が始まるので、1〜2ヶ月は遅いことになります。

iPhone 7s/7s Plusの発売が例年通りに9月だとすると、発売当初の流通量は少ない可能性が考えられます。1〜2ヶ月遅らせるとなれば、10〜11月発売になる可能性もあります。

iPhone 8の製造に遅れ、発売は来年?

以前から製造の遅れが指摘されているiPhone 8ですが、今回の噂でも製造開始は11〜12月に延びた、と伝えられています。

大量生産を開始した月の2〜3ヶ月後にiPhoneを発売するパターンがiPhone 8にも当てはまるのであれば、発売は少なくとも来年1〜2月以降になるかもしれません。

「iPhoneの製造・発表・発売が遅れる」という噂は毎年出ていますが、結局は例年通りの9月ごろに新型iPhoneが発表・発売されています。今回の噂で挙げられている状況・予測もどこまで信頼できるものかは分かりません。

参考

Production of OLED-version iPhone delayed, says paper - DIGITIMES