長時間のデスクワークは現代人の宿命なのかもしれない。一日中、背中を丸めてPCの画面とにらめっこしていれば、カラダから悲鳴が上がるもの無理はない話。

そんなストレスフルなボディを少しでも改善しようと開発されたオフィスチェアがこれ。座りながらでも、健康は自分でつくってこそ!

オフィスでゆらゆら…
体幹を鍛えて健康に

オフィスにロッキングチェアという時点で、すでに意外だけどこれはただの椅子にあらず。座りながら体幹を鍛え、血の巡りを良くして集中力を向上させるという狙いがあるらしい。

この椅子に揺られれば……、

いつもの風景が、

ちょっぴり遊んでいるみたいに。というのは冗談で、常に体をほぐせるようになる。どう、悪くないでしょ。

さらに休憩時間なんかには、

こんな具合に踊っちゃったりして。

といっても、ふざけているわけじゃない。

これまで多くの研究が示してきたように、立ちっぱなし、座りっぱなしに関係なく、体を動かさないことは寿命を縮めていることに等しいと言えます。そういう意味からいえば、いつものデスクでアクティビティができるこの椅子は、体や心に様々な良い影響を与えてくれるはずです。

と開発者は自信たっぷり。

実際この椅子には、座り方によってそれぞれ微妙に違う部位の筋肉を鍛えられるという効果もあるようだ。さらにはストレス軽減や便秘解消、姿勢を美しく保つなどの効果もあるという。

見た目はキャッチーでも、その機能は超マジメ。

Photo by Lina Jushke, Monika Pozerskyte
Photo by Lina Jushke, Monika Pozerskyte

ちなみに、年齢を気にせず使うことができるので、子どもの猫背がきになるパパママにもオススメ。つなぎ目のない頑丈な作りで、背の高いタイプの方は、ヒモの部分に足をかけてスクワットもできる。

2017年末の配達を目指し、オフィシャルサイトで事前予約受付中のMuista Active Chair。座る時間が長いからこそ、座りかたに着目した開発者たち。

「コンピュータ社会では、椅子はもはや単なる“支え”ではいけません。体を動かすための健康ツールでないと」

Licensed material used with permission by MUISTA