リハーサルでロックンロールをみせるダイアモンド☆ユカイ

 ロックバンドのRED WARRIORSが先日、埼玉・大宮ソニックシティホールで、デビュー30周年記念公演『RED WARRIORS 30th Anniversary「king’s Rock’n Roll」』を開催した。それに先駆けて報道陣にリハーサルの模様を公開。更に囲み取材に応じた。

 囲み取材には、ダイアモンド☆ユカイ、木暮“shake”武彦、小川清史が出席。ユカイは「今回は皆良い感じだね。昔ながらのスタッフも戻ってきたりして。お客さんもノリノリで。待ってたんだね、俺たちを」と語るなど、RED WARRIORSの“今”を語った。

 囲みでの話題は、バンドだけでなく、今世間を賑わせている不倫騒動などにもわたり、ユカイは独特の表現で騒動を切った。そのユカイはミュージシャンだけでなく、バラエティ番組にも出演。ワイドショーにもコメンテーターとして出演するなど活躍の場は広い。

 その囲みでは、バラエティ番組に出演するきっかけとなった出来事を告白。1999年から2003年までのRED WARRIORSの活動について「誰もやっている事に気づかなかった」と自虐。

 ただ、その時に「『ロックンロールって時代遅れなのかな。日本では求められてないんだな』と斜に構えてしまいました」とし、そこから「バラエティに出るようになった」ことを明かした。

 不遇の時代もあったというRED WARRIORS。この日のライブで「地元・埼玉で錦を飾ろうと思っていた」と最後にしようと思っていたようだが、チケットは即時ソールドアウト。ファンの大歓声も受けて「やっぱり求められるものがあるから、やろうと思った」とバンド活動を継続していく意思を示した。

 これからもバンド活動、バラエティ番組を通じて「ロックンロール」の魅力を広めてほしい、と願う人は多いはずだ。(小池直也)