ウィンブルドン優勝のフェデラーが3位、ムグルッサは5位へ

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 ロジャー・フェデラー(スイス)は、8度目のウィンブルドン優勝によりランキングを2つ上がって、3位に戻ってきた。彼は昨シーズン後半を休んだため、シーズン末のランキングは16位だった。フェデラーに敗れて準優勝のマリン・チリッチ(クロアチア)は6位で変わらず。

 ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)は、ウィンブルドン初タイトル獲得によって、ランキングを10上がって5位に浮上し、トップ10復帰を果たした。準優勝のビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)は、11位から9位に上がった。

 一方、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)は23人目の女子世界ナンバーワンとなった。彼女が、そのキャリアで初めて世界1位の座に就くことは、ウィンブルドンの結果をベースに、先週からすでに保証されていた。プリスコバは3位だったが、昨年のウィンブルドンで準優勝した世界1位のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)が4回戦で敗れたため、自身は2回戦で負けたにもかかわらず、ケルバーがら女王の座を引き継いだ。

 セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は妊娠したため、1月の全豪以降プレーしていない。セレナは昨年の全仏オープン準優勝とウィンブルドン優勝で稼いだランキング・ポイントを失ったことにより、今週発表されたランキングでは15位まで落ち、2012年4月1日以来、初めてトップ10外に降下することになった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「ウィンブルドン」チャンピオンとなったロジャー・フェデラー(スイス/左)とガルビネ・ムグルッサ(スペイン/右)(写真◎Getty Images)
Photo: LONDON, ENGLAND - JULY 16: (EDITORIAL USE ONLY - NO COMMERCIAL USAGE) Roger Federer and Garbine Muguruza pose with their trophies at the Wimbledon Winners Dinner at The Guildhall on July 16, 2017 in London, England. (Photo by AELTC - Pool / Getty Images)