7月も半ばを過ぎ、欧州サッカー界では徐々に積極的な補強を展開しているクラブと、慎重な動きをみせるクラブとに分かれつつある。では、ここまで最も資金を投じているクラブはどこだろうか。

イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』によると、ボーナス分を除いて最も投資しているのは、すでに10選手を獲得しているミラン。総額1億8950万ユーロ(約244億2000万円)を費やしている。

ミランはマテオ・ムサッキオ、フランク・ケシー、リカルド・ロドリゲス、アンドレ・シウバ、ファビオ・ボリーニ、ハカン・チャルハノール、アンドレア・コンティ、アントニオ・ドンナルンマ、レオナルド・ボヌッチ、ルーカス・ビリアを獲得。最高額は、ボヌッチの4200万ユーロ(約54億1000万円)。

続いたのは、マンチェスターの2クラブ。さらにバイエルン・ミュンヘン、エヴァートンと続いている。

なお、8位のユヴェントスはドウグラス・コスタの獲得に総額4600万ユーロ(約59億3000万円)をかけたが、レンタル料+買い取り金額という形のため、フアン・クアドラードを買い取った2000万ユーロが最高額としてカウントされている。

上位10クラブは以下のとおり。


1位: ミラン(イタリア) 1億8950万ユーロ(約244億2000万円)
最高額: レオナルド・ボヌッチ(4200万ユーロ/約54億1000万円)

2位: マンチェスター・シティ(イングランド) 1億5550万ユーロ(約200億4000万円)
最高額: カイル・ウォーカー(5100万ユーロ/約65億7000万円)

3位: マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) 1億1970万ユーロ(約154億2000万円)
最高額: ロメル・ルカク(8470万ユーロ/約109億1000万円)

4位: バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) 1億500万ユーロ(約129億5000万円)
最高額: コランタン・トリッソ(4150万ユーロ/約53億5000万円)

5位: エヴァートン(イングランド) 9800万ユーロ(約126億3000万円)
最高額: マイケル・キーン&ジョーダン・ピックフォード(2850万ユーロ/約36億7000万円)

6位: ローマ(イタリア) 7795万ユーロ(約100億4000万円)
最高額: リック・カルスドルプ(1400万ユーロ/約18億円)

7位: チェルシー(イングランド) 7500万ユーロ(約96億6000万円)
最高額: ティエムエ・バカヨコ(4000万ユーロ/約51億5000万円)

8位: ユヴェントス(イタリア) 5350万ユーロ(約68億9000万円)
最高額: フアン・クアドラード(2000万ユーロ/約25億8000万円)

9位: アーセナル(イングランド) 5300万ユーロ(約68億3000万円)
最高額: アレクサンドル・ラカゼット(5300万ユーロ)

10位: モナコ(フランス) 5100万ユーロ(約65億7000万円)
最高額: ユーリ・ティーレマンス(2500万ユーロ/約32億2000万円)