FFP恐れぬミラン、7000万ユーロでモラタ獲得に迫る!

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▽ミランがレアル・マドリーに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタ(24)の獲得に迫っているようだ。

▽今夏に2億ユーロ(約258億円)以上を補強に費やすなど、中国人オーナーの下でチーム刷新を図るミランは、エースストライカー候補としてモラタ、ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(28)、トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(23)の獲得を目指している。

▽その中で最も関心を寄せているのが、今夏のマドリー退団が濃厚もマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーへの移籍交渉が難航しているモラタだ。

▽イギリス『BBC』に務めるカルロ・ラウディサ記者は16日に自身のSNSを通じて、ミランとマドリーがモラタの移籍に関して7000万ユーロ(約90億円)の移籍金で合意に近づいていると主張した。また、ミランとモラタは年俸1000万ユーロ(約13億円)で個人間での合意に達しているとも伝えた。

▽また、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は17日の紙面の一面にミランのモラタ獲得が迫っているとの記事を掲載しており、ユベントスから獲得したイタリア代表DFレオネルド・ボヌッチ(30)獲得に続き、センセーショナルな補強に迫っているようだ。

▽なお、多くのビッグクラブのファンが羨むような大型補強を敢行しているミランだが、先日には欧州サッカー連盟(UEFA)に対するオーナー変更後の経営計画書が「達成不可能」と判断され、今年10月に再度練り直した計画書の提出を求められるなど、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反が懸念されている。