10名ほどの子どもたちと向かい合う、2名の成人男性。

数では勝る子どもたちですが、大の大人に本気で押されたら、とても支え切れるようには思えません。

しかし「シールド・ウォール」(盾の壁)と呼ばれる軍隊のテクニックを使うと、驚くほど簡単に抑え込めるとのことです。

 

Demonstrating the shield wall technique

Demonstrating the Shield Wall Technique


盾をひとかたまりに並べる子どもたち。


男性2人「せーのっ」

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男性2人「あれ?」

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男性2人「びくともしないぞ!?」

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一方の子どもたちは、特に踏ん張ることもせず余裕の表情。

たしかに全員の力を効果的に使えるのなら、重量もパワーも上回る理屈ですが、こんなシンプルな陣形で可能なのですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●いったいどこの学校が子どもに中世の戦争の戦術を教えるんだよ。オレも入れてくれ。

↑もっと多くの教師がこういうことを取り入れてくれたらいいと思うよ。もし子どもがギャングとの戦いになったら、すごいことになりそうだ。

↑ここはユージーン(オレゴン州)のノースウェスト・フェンシング・アカデミーだよ。

↑クールだ。こういうのはチームワークや信頼を高めるね。普通の学校でもこういうのを教えて欲しい。

↑ゾンビがやってくるときに必要になる。

●真のローマ人がしていたように、大事なところを突くといい。

↑「トミー、盾をもっと下げろと言っただろう」

●あくまで押しているだけなので、もしこれがぶん殴っているなら話は変わってくる。

↑あるいは突撃。

↑あるいはもっと強く押す。

●ということは、2人の巨人を大勢の大人が抑えておけるってこと?

↑えっと、必要な数については言わないが、……その通りだ。

↑これは大人が子どもたちに手加減しているよ。もし大人がこのシールド・ウォールを壊そうと思ったら、助走をつけて走り、肩を盾ににぶつけるんだ。
子どもたちは素人兵士なので、いったん防御を貫かれたら、それをはねつける対等の力やラインをホールドする統制力は持っていない。

↑子ども兵士の壁を破る方法を知ってる男だね。

↑子どもに意地悪したくないが、でもきっとすねを蹴り始めれば2秒くらいで崩れるんじゃないかな。

↑そうだね、でも子どもたちが必死になったら、そのシールドの隙間から突き刺してくるよ。

↑子どもたちにはもっと支えになる役目のほうが最適だね。攻城兵器だとかスリングショットやクロスボウなど(普通の弓矢だと引っ張るのに力が必要)。


ゾンビに襲われる日が来ない限り、直接的に役に立つ場面は少ないかもしれませんが、みんなの力を合わせることの大切さを学べそうですね。

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