16-17イングランド・プレミアリーグ第8節、マンチェスター・シティ対エバートン。得点を喜ぶマンチェスター・シティのノリート(2016年10月15日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】スペイン1部リーグのセビージャFC(Sevilla FC)は16日、スペイン代表FWのノリート(Manuel Agudo Duran "Nolito")をイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)から獲得したと発表した。

 昨年セルタ(Celta de Vigo)からシティに加入したばかりだったノリートの移籍金は推定900万ユーロ(約11億6000万円)で、クラブによると契約は2020年6月までの3年間となっている。

 スペイン代表として16試合に出場し6得点を挙げているノリートだが、昨季はジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督率いるシティで先発の座を獲得することができなかった。

 セルタで2シーズンをともに戦ったエドゥアルド・ベリッソ(Eduardo Berizzo)監督との師弟関係に再び築くことになったノリートは、先週アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に移籍した同じくスペイン代表のビトロ(Victor Machin Perez "Vitolo")の代役を務めることになる。

 ベリッソ監督は、セルタでの3シーズンで100試合に出場し39得点を挙げたノリートの復活に期待をかけている。

 先週、セビージャはサンプドリア(Sampdoria)からルイス・ムリエル(Luis Muriel)を獲得するなど、ベリッソ監督就任後に4選手を補強した。

 5月に退任したホルヘ・サンパオリ(Jorge Sampaoli)前監督を引き継いだベリッソ監督は、前指揮官の下でリーグ4位、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)出場権獲得という見事な成績を残したチームのさらなる強化を目指している。
【翻訳編集】AFPBB News