韓国を訪れたムスリムの観光客(資料写真)=(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社は17日、イスラム教徒(ムスリム)に配慮した飲食店の数を135店から252店に拡大したと発表した。

 観光公社は分類制度に基づき、ムスリムに配慮した飲食店を大きく四つに分けている。
 公認機関からイスラム教の戒律にのっとった「ハラル」対応の認証を取得した飲食店を「ハラル公式認証」、ハラル認証の食材のみを使い、運営者がハラル対応を名乗る飲食店を「自己認証」、一部ではあるがハラル対応メニューを販売している飲食店を「ムスリムフレンドリー」、ハラル対応メニューは扱っていないが豚肉を使ったメニューを販売していない飲食店を「ポークフリー」に分類している。今回新たに追加された117店のうち75%は地方に位置する。
 観光公社は9〜10月の2カ月間、「ハラルレストランウイーク」を開催し広報活動も展開する計画だ。
hjc@yna.co.kr