意外なあの人も!大人気ドラマ「ゲームオブスローンズ」を蹴った俳優たち

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いよいよ17日から最新シーズン「第七章:氷と炎の歌」がスタートする人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。壮大なスケールで描かれる本作品は、出演するキャストの人数も膨大な数に上っている。今回はその大人気ドラマから、役のオファーを受けながら断った俳優たちをご紹介しよう。

ドミニク・ウェスト
ドラマ「アフェア 情事の行方」でゴールデングローブ賞にノミネートされたドミニク・ウェスト。彼は2012年に「ハフィントン・ポスト」紙に、オファーを蹴った事を認めている。4人いる子どもが当時まだ幼く家族と長期間離れる事がネックとなりオファーを断ったとのことだが、甥にドラマの素晴らしさを説かれぞっとしたそう。残念ながらオファーされた役名を覚えていないそうだが、アイスランドのレイキャビクで6か月間の撮影が条件だったとのことで、「ハフィントン・ポスト」紙は野人のリーダー、マンス・レイダー役だったのではないかと予測している。

ジリアン・アンダーソン
ドラマ「X-ファイル」や「THE FALL 警視ステラ・ギブソン」のジリアン・アンダーソンは、なんと「ゲーム・オブ・スローンズ」以外にも大人気ドラマ「ダウントン・アビー」のオファーも断ったと2013年にStylist誌のインタビューで答えている。ジリアンには当時18歳の娘と4歳、6歳の息子がおり、撮影のため家族と離れるのが困難であるため断ったが、娘には信じられないと言われたそうだ。オファーされた役柄は公表されていないが、サーセイ・ラニスターだったのではないか、との憶測が広がっている。

ジョナサン・プライス
後に聖職者ハイ・スパロウを演じることとなったジョナサン・プライスだが、彼も一度オファーを断ったそう。BBCラジオに話したところによると、理由はSFファンタジーというジャンルに興味がなかったからとのこと。独特な世界観を持つ「ゲーム・オブ・スローンズ」だが、当初オファーされた時はそれを、奇妙な名前に奇妙なセリフにだと思い、自分の演じる役ではないと思ったそう。しかし後年ハイ・スパロウを演じるに当たって、素晴らしいキャラクターだと表現している。

マーク・ストロング
映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』や『キングスマン』のマーク・ストロングもオファーを断った一人だそう。本人はコメントしていないが、スタニス・バラシオンの役をオファーされていたのではないか、と言われている。彼はドラマ「Low Winter Sun」(原題)に出演するために断ったと言われているが、残念ながらこのドラマは1シーズンのみで制作が打ち切りになっている。

それぞれ事情があり出演を断った4人だが、それぞれが役を受けていたらドラマはまた違った雰囲気になっていたに違いない。ジリアン・アンダーソンのサーセイやドミンク・ウェストのマンス・レイダーが実現していたら、一体どんなキャラクターに仕上がっていたことだろう。想像してみるととても興味深い。