ラモス瑠偉氏(写真:フォート・キシモト)

写真拡大

16日、はてな匿名ダイアリーに投稿された、ある女性のラモス瑠偉氏に対する感謝の想いが話題を呼んでいる。

投稿者は、小学校3年生から6年生にかけてひどいいじめに遭っていたという。そんな状況の中、Jリーグブームがきっかけでサッカーにのめり込むようになったものの、「学校行くのをやめたい」と思うようになるほど、追い込まれていったという。

こうした一番辛い時期、女性は「ヒーロー」に会ったと振り返った。それは、有名Jリーガーたちが来訪するイベントに、女性が参加したときのこと。

身体の小さかった女性がやっとの思いで、「読売ヴェルディ」(原文ママ 現「東京ヴェルディ1969」)の選手のもとに行くと、相手は頭をつかんで、「あ、やっぱり女の子か」と漏らしたそう。女性はいじめを受けていたこともあり、自信がなく、「あっちに行けと言われたらどうしよう」などと泣きそうな気持ちでいたという。

しかし、この選手はそんなことを言うどころか、笑顔をみせつつ「がんばってね」と激励したというのだ。超有名選手から好意的に受け入れられる体験を経て、女性は「冗談抜きで、世界が壊れた」「私は別に汚くも気持ち悪くもない、普通の一人の子供なんだ」と気付くことができ、いじめを克服したばかりか、新しい友人を作ることに成功したそうだ。

現在結婚して、Jリーグを家族で応援する女性は、「おかげさまで、とても幸せな毎日を過ごせています。あなたは、きっとこれからもサッカー人生を歩んで行かれることでしょう」「そんなあなたを、遠い場所からではありますが、これからもずっと応援し続けていきたいと思っています」と感謝の言葉を綴り、「ラモス瑠偉選手へ。感謝を込めて」と締めくくっていた。

この投稿は17日12時の時点で「はてなブックマーク」に1500件以上登録されるなど、ネット上で話題となっている。

【関連リンク】
昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた

【関連記事】
ラモス瑠偉氏が変えた日本代表のユニフォームのデザイン 日の丸が付くことに
前園真聖氏がラモス瑠偉氏の男気を告白 謹慎気遣いギャラ渡す
ラモス瑠偉が「VS嵐」でゲームのルールを知らず松本潤にマジギレ