スイカに塩は世界にもある?

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夏の風物詩といえばスイカでしょう。このスイカには塩をかけると甘みが増すといわれています。これは対比効果と呼ばれるものです。さらに、甘みを引き締めて、しっかりとした味にする効果もありますね。このスイカに塩のような食べ方は世界にも存在します。

マンゴーに唐辛子?

東南アジアなどでは、フルーツのマンゴーに唐辛子をかけて食べる方法があります。これもスイカに塩と同じく対比効果を生み出すものですね。マンゴーは熟してくると、甘みが濃厚になってくるので、それを締めるためにも唐辛子が使われているのでしょう。さらに唐辛子は防腐剤としての効果もありますから、食品を長持ちさせる効果もあります。

いちごに黒胡椒

さらにヨーロッパではいちごに黒胡椒をかけて食べる地域があるそうです。これもスイカに塩、マンゴーに唐辛子と同じように効果があるのかもしれません。いちごに砂糖をかけてしまうと甘いだけの食べ物になってしまいますが、黒胡椒ならば確かにアクセントとしても楽しめそうですね。

合うものと合わないもの

もちろんフルーツと、調味料の組み合わせには合うものと合わないものがあります。人類が長い時間をかけて試行錯誤を繰り返しながら、最適な組み合わせを生み出してきたといえるのかもしれません。