両グループともライブ動員数は絶好調

ももいろクローバーZの弟分、同じスターダストプロモーション所属の男性ユニットであるDISH//(ディッシュ)と超特急が、今夏本格ブレークを果たしそうだ。話題のドラマへの主題歌起用、映画出演と大きな動きが続いている。

DISH//。左から泉大智(ドラム)、矢部昌暉(コーラス、ギター)、北村匠海(ボーカル、ギター)、小林龍二(ラップ、ベース)、橘柊生(DJ、キーボードほか)

超特急。上段左からコーイチ(ボーカル)、リョウガ(ダンサー)、ユーキ(ダンサー)、タカシ(ボーカル)、下段左からカイ(ダンサー)、タクヤ(ダンサー)、ユースケ(ダンサー)

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スターダストプロモーションは、EBiDAN (恵比寿学園男子部)として男性アーティストのプロデュースも手がけている。そのEBiDANの中でも、2011年12月結成と古株なグループがDISH//と超特急。DISH//は、歌って踊るダンスロックバンドで、2015年から2017年まで3年連続で元日に日本武道館でワンマンライブを成功させている。

また、メインがダンサー、バックがボーカルという異色の編成を組む超特急は、昨春は全国ツアーで計3万5000人を動員したのに加えて、同年12月には神戸・ワールド記念ホールと東京国立代々木競技場 第一体育館の東西アリーナツアーのチケットを秒速完売させた。

DISH//北村匠海、浜辺美波と映画W主演

男性ユニットの中ではトップクラスに勢いのある両グループだが、お茶の間の知名度という意味では、まだ伸びしろを残していた。しかし、今夏大きく飛躍するかもしれない。

まずDISH//が8月16日にリリースする新曲『僕たちがやりました』が、7月18日よりスタートするドラマ『僕たちがやりました』の主題歌に起用された。こちらは、ちょっとしたイタズラ心のつもりが爆破事件の容疑者となってしまった高校生たちを描く青春サスペンス。同名の人気漫画が原作、窪田正孝主演ということで、今クールの中でもドラマ好きから本命視されている1本だ。さらにメンバーの北村匠海は、7月28日より公開する映画『君の膵臓をたべたい』で浜辺美波とダブル主演。こちらもベストセラー小説が原作ということで、かなりの注目を集めそうだ。

超特急カイ&タクヤも俳優として飛躍

また、超特急の“カイ”こと小笠原海は、7月29日より公開する映画『東京喰種 トーキョーグール』に窪田正孝演じる主人公・カネキの唯一の親友である永近英良(ヒデ)役で出演する。また、“タクヤ”こと草川拓弥は、公開中の映画『兄に愛されすぎて困ってます』に美丘千秋役で出演。土屋太鳳演じるヒロイン・せとかをお姫様扱いする劇中一番の王子様キャラという役どころだった。こちらは、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太を始め注目イケメンが揃う作品だっただけに、その顔ぶれに並んだ意味は大きい。

今夏を経て、DISH//と超特急の名前が老若男女に浸透するようになるのか? 年末には、両グループともテレビで引っ張りだこの存在になっているかもしれない。

[HEW]