東京都港区西新橋の「そば処港屋」。愛宕一丁目交差点角にお店を構え、”世の中にないお店”というコンセプトで2002年にオープンした立ち食い蕎麦屋です。コンクリートのスタイリッシュな外観からは想像もできないおしゃれな雰囲気の「そば処港屋」 は、ランチタイムは常に行列が絶えなく常に近隣に勤めるサラリーマンで賑わっています。

誰しも訪れた人々は店の特徴と味に驚き、食べた数日に再度また行きたくなる究極の蕎麦屋。蕎麦を「食べる」だけではなく、もはや店に行くことが一つの「体験」として話題性を集めるお店です。

店内に入ると、中央に大理石の大きなカウンターの存在に驚かされます。外観と同様、内装も立ち食い蕎麦屋とは想像もできないシックでモダンな雰囲気。その雰囲気から女性客の来店も多く好評とのこと。

天井は高く開放的な空間もお店のこだわり。島耕作の漫画でも度々登場するこのお店は、店内の壁のあちこちに原画が展示されているのも魅力のひとつ。

会計は前払システムになっています。店内に入ったら右手にあるレジカウンターでお会計を済ませ、食券を受け取ります。一番奥のカウンターまで行き、順番が来たら注文した蕎麦を受け取る順番となっています。

・お店人気の「温かい鶏そば」

お店で人気が高い「温かい鶏そば」は、お昼の13時過ぎには売り切れとなる日もあるほど人気のあるメニューです。お店のメニューで唯一温かいつけ汁の鶏そばは、冬の間も大人気なんだそう。

「温かい鶏そば」のつけ汁は、関東特有の濃口醤油を使った甘辛な味。たっぷりの鶏とねぎ、ごまが入っていて病みつきになる旨さ。

そして丼ぶりに入って提供される山盛りの蕎麦に、初めて注文した方はこのビジュアルに驚きを隠せないでしょう。

胡麻、刻みネギ、刻み海苔が蕎麦が見えないくらいたっぷりとトッピングされており、かなりのボリューム。このボリューム感からギブアップを余儀なくされる予感がするが、濃厚で甘辛なつけ汁とベストマッチして女性でもあっという間に食べられてしまいます。蕎麦の1本ずつの角が舌で感じられるくらい食べ応えある食感も楽しむことができます。

・お店一番人気の「冷たい肉そば」

次にお店一番人気の「冷たい肉そば」は、「そば処港屋」を訪れたら絶対食べていただきたい一品です。こちらは丼ぶりにたっぷりの豚肉、胡麻、刻みネギ、刻み海苔がトッピングして、つけ汁とともに提供されます。つけ汁は、甘辛の醤油ベースでラー油がたっぷり入っています。鶏そば同様かなりの濃厚さが特徴です。

肉そばは、メニュー名の通り大ぶりの肉が惜しげも無くたっぷりとのっており絶品。食べてみてお店一番人気だというのが納得できる旨さです。

テーブルには、生卵と天かすが設置されています。生卵は一人1個まで無料で利用できるため、濃厚なつけ汁に入れるとまろやかな味わいになることでしょう。卵を入れて味の変化を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ランチタイムは行列が絶えないと評判の究極の立ち食い蕎麦屋「そば処港屋」。一度その絶品の味を確かめてみてはいかがでしょうか。

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お店 そば処港屋
住所 東京都港区西新橋3-1-10
営業時間 11:30〜17:00 17:30〜20:00
     ※夜の部の営業は、売り切れ次第早仕舞いあり
定休日 土曜・日曜・祝日